花の様に盛られたメロン:ミシュラン店のMenu Enfantで出されたメロンの前菜。シンプルな1皿ですが、さすがミシュラン店!と言った見栄えでした。

「パリのレストランに子連れで行きたい場合どうすれば良いですか?」という質問をけっこう受けるのですが、私はいつも「子供が何歳でも連れて行けますよ。ただ、子供が大人と同じようにいれるのであればですが」と答えます。そう、フランスの場合、子供に対して年齢制限はしないのですが、レストランに行く場合はそこでのマナーを守り、周りに不快感を与えないのが最低条件となるのです。それはどんな事かと言いますと、大声を出さない、席を立たないという基本的なものはもちろんですが、大人と同じように最低メインを1皿注文するのもこれまたマナーの1つになっています。だってお店側は席を1つ用意するわけですから、1人分の料理をオーダーしてくれないと採算がとれないですからね。大人の料理を少しだけシェアして食べさせます。なんて言ったら、完全に白い目で見られます。

ハンバーグとポテトフライ:Menu Enfantと言えばテッパンメニュー。でも、お肉の焼き加減を選べるのがフランス流!

日本のレストランで見かけるお子様ランチですが、フランスでもごくたまに”MENU ENFANT(子供メニュー)”が用意されていることがあります。でも、日本のようにワンプレートに子供が好きそうな物が並んでいると思ったら大間違い。フランスの場合は大抵、メインのお皿とデザートのコースになっておりまして、メインは肉か魚か、デザートも数種類から選べたりします。よくあるのは肉のみのハンバーグなのですが、お店によって本格的なメニューを出す事もあります。これらを知った上で、ぜひ子連れだからと諦めずお子さんとフランスのレストランを楽しんでください。

子牛肉のソテーとポテトフライ:ポテトフライはバルーン状になっていると言うこだわり。子牛肉は軟らかく、グレイビーソースも本格的。
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マダム愛

東京で知り合った仏人男性に連れ去られ、気が付けばパリジェンヌとやらに。パリのレストランと生活、2つのブログを書いてます。

●マダム愛の徒然パリ日記

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