行動力ハンパない保護者たち
ボンジュール! 9月から新学期が始まったフランス。例年のごとくそれぞれのクラスの保護者会にも参加し、担任の先生との顔合わせも終了。印象としては、娘の担任には安心感があったけれど、息子の担任に不安が…。
Tag of article list
ボンジュール! 9月から新学期が始まったフランス。例年のごとくそれぞれのクラスの保護者会にも参加し、担任の先生との顔合わせも終了。印象としては、娘の担任には安心感があったけれど、息子の担任に不安が…。
ノアゼットプレス公式Podcast「カフェノアゼット」も、もう第16回。半年以上フランスについて語り合ってきましたが、「話がリアルすぎて聴けば聴くほどパリに行きたくなくなる」というお便りを頂き、激しく反省。
コロナで交流が途絶えていた中学時代からの友人と、数年ぶりに再会し、近況を報告しあいました。話題がひと段落すると友人がニコニコと「それで、あいちゃんが高校時代たくさん勉強していたのは、今の何に繋がってるの~?」えーと、なんだろう?ぐうの音も出ません。さらに「私も太ったんだよね~」。太ったって話したっけ?「あいちゃんみたいにフリーランスだと仕事がつまらないってことじゃん。会社勤めの私はどうしよう」。仕事つまらないって言ったんだっけ……?
皆さんお元気ですか?私は7ヶ月前に始めたヨガ教室、辞めました。7ヶ月も通ったのに毎回「初めまして」と言われていたのか、私は。初心者風吹かせるのが得意なんですね。
あけましておめでとうございます。本格的な冬到来、子どもの病気シーズン到来ですね! 小学校から家に帰った長女、トイレでゲロ~。その後3回ほど吐いて、グッタリ水も飲めない様子に21時ころアプリで往診のお医者様をお願いしました。
ボナネ(明けましておめでとう)!2023年が、皆さまにとって素敵な一年となりますように。さて、今年最初のネタは、8歳の娘が新しく始めたお稽古ごと、ハープ。去年一年間は音楽のベースを学び、楽器を選ぶにあたって、たとえば、オーボエ、サックス、フルート、バイオリン、アコーデオン、パーカッションを触らせてもらった。
今号は2015年から4年間本誌で東京でのキャリアライフを綴っていたロリアンヌさんが再登場!息子との日々を爆笑まじりで語ってくれました。さて、フランスママが羨む日本のアノおやつとは??(文 編集部)
ボンジュール!先月の話になってしまうけれど、フランスでは9月が新学期だった。娘は小3、息子は小学校入学。2人目もついに、と思うと感慨深い。でもフランスは入学式なんていうものはないので、校門まで送って行って、写真を撮ってハグしてバイバイ、という呆気ないもの。
ボンジュール! こちらフランスは、夏のバカンス真っ盛り。フランスでは年間5週間の有給休暇があり、子どもの休みに合わせて夏には長めの休暇を取る人が多い。春あたりから、みんなの間では「今年の夏、バカンスどこ行くの?」という話題が出てくる。バカンスのために生きるフランス人、と言われるのも大げさではない気がする(笑)。
ボンジュール! 今日は、小2の娘の半日の課外学習でオペラ座(オペラガルニエ)見学の引率をしたときのお話。何度訪れても飽きないオペラ座、引率の話をもらったときは喜んで引き受けた。フランスは比較的仕事の休みを取りやすいので、子どもの様子を見るために一度くらいは引率したいという親も多い。私も例に漏れず。