全てが完璧!と思えた最高のレストラン
最近1番のお気に入りレストランは、8区の高級なブランド街の裏路地にある隠れ家的レストラン「Trente-Trois」さん。ミシュラン1つ星も獲得しているこちらはMaison Villeroyというラグジュアリーな滞在施設内にあるレストラン。
最近1番のお気に入りレストランは、8区の高級なブランド街の裏路地にある隠れ家的レストラン「Trente-Trois」さん。ミシュラン1つ星も獲得しているこちらはMaison Villeroyというラグジュアリーな滞在施設内にあるレストラン。
次女ももう年長さん。我が家に幼稚園児が居る生活も残りわずか、と日々惜しみながら過ごしています。スーパーに並ぶカップラーメンを触って、「温かくないよ?なんで?」と言ったり、おもちゃの電話から「今日は何して遊んだ?」と流れて「う~ん、昨日でもいい?」と聞き返したり、「アリエルの映画は海に行って人魚に会った人が撮影したのかな~」。
フランスでも一定の認知度がある鍼灸などの東洋医学。日本では身近ですがパリではどうなのか?パリ市内2区で鍼灸院を開く玉山さんに、日仏で感じた鍼灸の違いを聞きました。
6月のパリは日本の梅雨に似て湿度が高く、中々の暑さです。メンズのパリコレクション会期最終日は最高気温が33度にまで上がり、文字通り溶けそうでした。
それはそうと、暑い時期は涼をとるために日本茶をお茶パックに入れ、それを直接ヴォルヴィックのペットボトルに無理矢理突っ込んで冷蔵庫で冷やして飲んでいます。
ボンジュール! 5月の連休のこと、娘のお友達がわが家に泊まりに来た。まず、ボーリングをしに行くことになった。その子と息子は初ボーリングに大興奮。その後、大きな公園で遊び、わが家でディナーという流れ。フランス人は和食好きが多いけれど、さすがに小さな子どもはまだ食べ慣れていなくて抵抗ある子が多い印象なので、こういうときはベーシックに、フランス家庭料理でいく。
皆さんのお手元に最新号が届くにはヨーロッパは夏休みモードに突入していると思います。子ども達は長い夏休み〜。すでにバカンスへ出発組がチラホラ…ということで今月は暫く会わなくなる前に一杯どう?!と、外出のお誘いが増える時期。初めてのお店に行くチャンスも多くなり新規開拓絶好の機会。
第46回パリ・マラソン、最年長の参加者バーバラさんは83歳、人生で56回目のマラソンを旦那さんが見守る中、6時間21分で完走!週に45‐50kmのトレーニング。年末のダブリン、来年のパリ・マラソンにも参加予定だ。
ノアゼットプレスのポッドキャストでも触れましたが、パリにはクリニャンクール、ヴァンヴなど蚤の市が4ヶ所あり、中でもモントルイユの蚤の市はかなり特異な存在かもしれません。20年以上前は古い物を売る出店が多かったのですが、最近はシャンプーや電球、服やスニーカーなど、購買層を低所得者(自分も)に絞った現行生活用品が売られ、古物業者は隅に追いやられています。
ポイントの誘惑に負けて、ついにマイナンバーカードを作った。自分にとって一番のメリットはこれで在留資格の申請をオンラインでできるようになることだ。それだけでも大きい。身分証明書として今在留カードを主に使っているが、日本人の場合よく使われるのが運転免許証だ。日本では、本人確認をするためのいわゆるIDカードがないことに来日した時は驚いた。
GW、ベトナムはホーチミン、ダナン、ホイアンと3ヶ所旅行してきました。一言で感想を言うと……みんな、今度の休みベトナム行こうぜ!ご飯美味しい、人は親切で真面目、腹も壊さないで済んだ、3拍子揃ってます!そもそも、仏統治下の建築物が多く残る街並みを見てみたいのと、東南アジアを旅行しまくった友人が「ダナンが一番!」と言っていたのが忘れられなかったのです。