たまたまもらった新聞にナンバープレースのパズルがあって、久しぶりに解いてみた!全世界で人気のゲームで、「Sudoku」として知られている。Sudokuを知らないフランス人はいない(と思う)。

通勤中やビーチなど様々な場面でちょうどいいゲームだよね。

 「Sudoku」について考えるうちに、お菓子の「ポッキー」のことも思い出した。フランスの「ポッキー」は「MIKADO」という商品名で販売されている。当時は日本発祥のお菓子だとは知らなくて、日本に来てから江崎グリコとポッキーのことを知った。その名の由来はMikadoというゲームから来ているそうで、竹ひごみたいな細い棒を使ったフランスで有名なゲームだ。

 「MIKADO」の名称はヨーロッパのいろんな国で使われているけど、後から考えるとフランス人としてなじみのある、商品の形にもぴったりかつ日本語を使った「MIKADO」は、ちょうどいい名前を見つけたなぁと面白い発見だった。やっぱりある程度現地にローカライズするのは大事だし、そのバランスもまた難しくて、うまく成功させるのは容易ではない。

 逆で言えば、最近日本語版のネット配信で見かけた「セラヴィ!」(フランス語で書くと「C’est la vie !」)というタイトルのフランス映画があった。しかしフランスの公式タイトルは「Le Sens de la fête」だった。フランス語のタイトルを別のフランス語に変えたのにちょっとびっくりした。「C’est la vie !」は海外の公式タイトルのようだったので、英語でも使われているそうだ。アメリカ映画の場合でも、海外で元々の英語のタイトルを別の英語に変えることがあるよね。まぁ、それもセラヴィってことか!


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リラ

東京でフランス人観光客を案内する仕事を始めたばかりの26歳のフランス人女子。持続可能な社会の実現に向けての活動もする。趣味は編み物とベランダの植物の世話。