街に人が戻ってきた!

  カフェやレストランのテラス席(のみだけど)が約7ヶ月ぶりに再オープンしたパリからボンジュール!5月19日、待ちに待ったロックダウン緩和。夜間外出規制の時間も7時から9時に変更され、フランス人たちはウキウキお祭り気分。

 初日には、マクロン大統領とカステックス首相が2人そろって朝からカフェのテラスでエスプレッソを楽しむ写真やビデオがネットに公開された(マクロン大統領の公式ツイッターでも見られます)。再オープン以降の数日間はあいにくの残念なお天気続きだったけれど、それでもテラス席はにぎわっていて、コートを着て背中を丸め、風がきつくて横降りする雨に傘を差してでもテラスに座るフランス人たちの姿は、ちょっと滑稽だけれど微笑ましくもあり(笑)。

 飲むときや食事をするときは当然マスクを外すわけで、皆、その開放感がたまらないという表情で友人と会話を弾ませている(飛沫感染には気をつけましょう)。 一方、ひとりでやってきて、カフェを片手に新聞や本を広げて静かな時間を楽しむ人たちもいる。どちらもまさにパリ。久しぶりのこの光景に感動すら覚え、パリのカフェは「文化」だもの、こうでなくっちゃ!とうれしくなる。そういう私はというと、「オープンしたらすぐにカフェのテラスに行くぞ!」とあれだけ息巻いていたのに、実はまだ行けていない。こうなったら、最高にお天気がいい日のテラス再デビューを狙うぞ !


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ちはる

関西出身、2003年よりフランス在住。超年下パートナー、

娘、息子との4人家族。パリを拠点にいろいろ楽しく活動中。

●Coucou mes amis  -フランス便り-

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