ボンジュール! 数ヶ月前の話でごめんなさいなのだけど、年末年始のお話。今回の年越しは友人ファミリーと一軒家を借りてブルターニュ地方でした。その時すでにオミクロンが感染拡大していたし、おそらく日本なら「こんな状況で旅行なんて!」となるんだろうと思いつつも、相談の結果、全員の体調が万全だったので決行。フランスは他のヨーロッパ諸国と同じく「コロナと共存」を掲げていて、コロナそのものが姿を変えているのに合わせ、コロナとの付き合いかたを変えている(もちろん気を付けていることには変わりはないのだけども)。

年末のモンサンミッシェルの島内。この混雑ぶり!

 ブルターニュ地方の観光地も、コロナどこ?というくらいの大賑わいぶり。さて、5日間の共同生活。いくら友人と一緒でも、早起きして観光!なんてことはなく、バカンスなんだから目覚まし時計はかけない。みんな寝たいだけ寝るから、起床時間はバラバラ。いつも出かけるのはお昼くらいになってからというのはいかにもフランスらしい(笑)。それでも、滞在中にサンマロ、ディナン、モンサンミッシェルをしっかり満喫できた。

 レストランでの食事も、みんなでキッチンに立って作るおうちごはんも、全部おいしかった。夜にはカードゲームをしたりテレビを観たり本を読んだり、それぞれが好きな過ごし方をして楽しむ。みんなと一緒にいるからみんな同じことをしないといけない、なんてことはない。本当に気楽だし、居心地いい。フランス流の旅、私は大好きです。


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ちはる

関西出身、2003年よりフランス在住。超年下パートナー、

娘、息子との4人家族。パリを拠点にいろいろ楽しく活動中。

●Coucou mes amis  -フランス便り-

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