遂に我が家にYO!SAY!患者が!それは長女!からの私!私はこれまで波が来るたびに子どもを自主休校させたり、2か月家を出なかったり、過激派心配性だったのです。が、ついに侵入を許してしまいました。口惜しや。

東京都から速攻で届いた食糧支援。家族四人が飢えずに済みました。

 ある朝7歳の長女が発熱して、往診のお医者様に来ていただき速攻でコロナウイルス陽性が判明しました。「死ぬ~!」と泣き出した長女に励ましつつマスクを装着、子供部屋のドアをそっ閉じ。傍らで片付け作業していたお医者様は「死ぬ病気じゃないし、皆さんこのまま夏休み突入ってことで!」と前向きで、親もオラワクワクすっぞ!と謎の悟空テンション爆上がり!母親の勘では感染したのは3日前あったプール授業か。本人曰く「着替えしながらマスクせずしゃべった」とのこと。その後長女は40度程度の熱と解熱剤による一時的な解熱を繰り返し、2日程度で熱が下がって全快しました。

セルフ快気祝いで千葉稲毛海岸でグランピングしてきました

 ところが、時を同じくして食欲の権化である私がご飯を食べられないほど元気がない状態に。自宅の抗原検査キットでは陰性で、家族から「大げさだね~」と笑われているうちに寒気がしてきて、布団を2枚被りながら再度熱を測ると37.5度。1時間後には39度に。往診の先生はすでに満床。翌日も翌々日も満床で、結局診察がかなわず、電話で薬の相談をしたのみ。でも、発症中の長女にご飯を食べさせたり歯磨きしたりしたので、間違いなく私がコロナとみなす!私のように発熱外来まで行く根性がない未申告感染者も沢山いることでしょう。3日間くらい38度を彷徨い、解熱のため、解熱しても頭痛のため、腰痛のためとロキソニンをバカスカ接種。身も心もロキソニンに捧げ、そろそろロキソ人と名乗れる頃……!特効薬が無く症状がなかなか改善しないこと、割れるような頭痛や寝ていられないほどの腰痛、咳、下痢など症状が多岐にわたって前にかかった肺炎よりもしんどかった。後遺症を調べたら、「ブレインフォグ(脳の霧)」という倦怠感、集中力低下などの症状があるそう。私、発症前からフォグってたからわからないかも……。

千葉に行ったならマザー牧場にも!と欲張ってきました。

 一週間以上、4畳ほどの子供部屋で長女と二人隔離されながら長女の漫画「Dr.STONE」を読み漁っていました。かなり詳しくなったぜ!ダメニート神田川ライフだぜ!一番衝撃なのがこんなにキツかったのに全然痩せなかったこと。この夏一番の怖い話。ブルブル。他の方の闘病記を読んでいたら「ママ友が食べ物を持ってきてくれた」「同僚が弁当を宅配してくれた」という優しい話が沢山。私もありました!月島に住む大学時代の友人が「もんじゃ焼きの材料持っていこうか?」。キャベツのことかな?コロナだし皆でつつけないかも~?お気持ちだけで~!


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吉野亜衣子

ラジオ局を辞め、夫の留学についてパリへ。ソルボンヌ大学にてフランス文化を学び帰国。日仏文化交流のための NOISETTEを設立。

●NOISETTE公式ブログ 今日もパリで困ってます!

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