高級ホテルでもハイブリッドスイーツ♡
パリではハイブリッドスイーツが流行り、日本だと当たり前? になっている、それぞれの良いところを合わせて作り出されたハイブリッドスイーツはやや保守的なフランスでは最近になってやっとお目見えです
パリではハイブリッドスイーツが流行り、日本だと当たり前? になっている、それぞれの良いところを合わせて作り出されたハイブリッドスイーツはやや保守的なフランスでは最近になってやっとお目見えです
延べ1万2千人を超える生徒さんが通った料理教室「IMAGINER」を主宰する料理研究家の伊藤くみさん。ソムリエの資格も持ち、フレンチの美味しさをたくさんの人に伝え続けています。今回はフランス家庭料理の魅力から、おすすめのフレンチメニューまで聞きました。
誕生日に年に一度のエステに行くと、マッサージの他にハイドロセラピーというオマケ付き。調べても「犬のハイドロセラピー」ばかり出てくる。犬用なのか。まずメキシカンのスタッフ、ユリさんがベタ付きで、「これから暑いと寒いを1時間繰り返す」と宣言。すぐにサウナ10分、次は冷え冷えルーム10分。
1990 ~ 2000年代のパリコレは、各ブランドが趣向を凝らした演出でショーを見せ、その出来栄えを競っていました。服よりも会場やセットの豪華さに重きを置くという極端な時代が続き、それはそれで本来の目的から逸れてしまい、悪しき傾向だったと思います。21世紀になってからは落ち着き、壮大なショーが少なくなっている昨今。
何がって? 1990年から毎年夏に必ずやっている「フォール・ボヤール」という、フランス西海岸の大西洋に浮かぶ要塞を舞台にした超人気アドベンチャーゲームショーの放送。老若男女問わずフランス人は誰だって見たことがあるはず。
韓流ブームが欧州にまで広がり、K-POPグループが人気を集め始めていた頃に自分もはまり、そのタイミングで初めて来日した。
2011年の渋谷ではK-POPアイドルの広告看板が出ていたり、新宿の街中でKARAの曲が流れていたり、
1783年、一輪のバラを持ち、煌びやかなドレスに身を包みレースをふんだんに使った帽子を被り、優雅にこちらを見るマリー・アントワネット。その視線の先には、若き女流画家エリザベートの姿がありました。18世紀、宮廷お抱えの画家となった女性です。
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福岡を拠点に「Nautilus – Culture et langue française à Fukuoka」を主宰してフランス文化の普及に努めるジャンマリー・プルドンさん。プルドンさんは以前フランス語作品の専門書店「Nautilus」を開いていました(残念ながら書店は昨年閉店)。本が大好きなプルドンさんに日仏の書店の違いを聞きました。( 取材 編集部)