憩いの場としての墓地 パリのお墓へ行ってみよう~
日本でお墓というと、幽霊やら妖怪やらがウヨウヨする忌み嫌われる場所、とは言わずとも、あまり長居するところではありませんが、パリ市民にとっては公園のような役割を果たす憩いの場だったりします。
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日本でお墓というと、幽霊やら妖怪やらがウヨウヨする忌み嫌われる場所、とは言わずとも、あまり長居するところではありませんが、パリ市民にとっては公園のような役割を果たす憩いの場だったりします。
加藤
Tartare
今月のお客さま 由良暁世さん
年に一回の人間ドックの結果が届き、コメント欄一言目「太りすぎです。」って率直すぎる。「ちょっと太りすぎですけど、なんとかなります」とか「太り過ぎのように見られますが、努力すれば大丈夫」とか言って欲しかった。今年は去年までのクリニックではなく近所のクリニックで検査したのですが、初めてのキツい物言いがショックで他の検査結果が頭に入ってきませんでした。萎え~。前の男の優しさが懐かしいってこういう気持ちでしょうか。
ジローズの「戦争を知らない子供たち」すら知らない子供達が多くなったほどこの時代は平和。だからこそ先日タリバンが怒涛の勢いでアフガニスタンの首都、カブールを制圧したのが世界的なビッグニュースになった。世界中の誰もが20年前に起こった9・11のことを鮮明に覚えているから急に「戦争」への恐れが甦ってきた。
コロナが一時落ち着いたと思われた2020年の秋にオープンしたレストラン「NARRO」。残念ながら
ポンピドゥーセンター近くに今夏開店したピザ屋。お客の前で生地の成型から包装まで5分で準備するのは、開発に8年かかった世界初の本格的ピザロボット。1時間に80枚のピザを作ることができるとか。
今日は、悪名高きフランスの郵便局「ラ・ポスト」の話をさせて下さい。