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May 2022
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2022年4月号

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ルイ・ヴィトンのメンズショーヴァージル・アブローの最後のコレクションに行ってきました~

 ワクチンパスポートが導入されるギリギリのタイミングで、ルイ・ヴィトンのメンズショーに行けました。ヴァージル・アブローによる最後のコレクション。アブローはオフホワイト(Off-White)のデザイナーとして一世を風靡し、2018年にルイ・ヴィトンのアーティスティック・ディレクターに就任。フランスの伝統的なブランドのデザイナーにアフリカ系アメリカ人が30代にして大抜擢、世界的に注目を浴びました。

ポーランド人の温かさに触れた日

 ボンジュール!今回は、先日、友人の誕生日会に招待されたときの話。彼女はポーランド人。記念すべき40歳の誕生日を祝うために、ポーランドから両親、兄弟姉妹、甥、姪が駆けつけて勢ぞろいするのだという。久しぶりの家族の水入らずの集まりに混ざっていいのかと心配したけれど、彼女が構わないというのでお邪魔することにした。総勢20人!留学時代から仲のいいポーランド人の友達がいるけれど、その日までは、その子以外のポーランド人は彼女しか知らなかった。そして誕生日会の日、彼女の大勢の家族とも会って発見した共通項は、ポーランド人って、とってもフレンドリーだということ。

初めてのシミ取りのはずがホクロまでも―稲葉ライオンに励まされる―

 出産後くらいから、目の下のあたりにシミが現れ、疲れていないのに「疲れている」と言われるようになり悩んでおりました。ようやく決心して先にシミ取り済みの父に紹介された美容皮膚科へ行くことに。おじいさん医師の丁寧な説明、良心的な価格、今後頻繁に通わなくても良さそうな雰囲気……安心してつい「頬にあるホクロも少し気になっていて」とつぶやいたところ、医師が「私もホクロの相談かなと思っていました」。話が早い。「僕の見立てだとそのホクロは大きくなってきていて、これからも大きくなります」。みのもんたくらいスバっと断言。「取らなくてもいいなら取らなくてもいいかなって思っていたんですが」「え?ついていて何かいいことあります?」キョトン顔。確かに、小さな頃から「そのホクロ大丈夫?」と不安げに聞かれるくらい形の崩れた大きめのホクロで、最近では子どもに「ハエがついてるの?」と言われたり、グイグイ押して「ピンポーン、ヤマト運輸です」とインターホンとして遊ばれる存在。最近は箱根山のような盛り上がりを見せてきて気になるけど、芸能人じゃあるまいし……とグダグダしていた私の背中を押すどころか蹴っ飛ばす勢いで「簡単にできちゃいますけど今やります?」「え、はい、じゃあ」。別れは突然にやってきました。