【2024年6月号】フランスおバカニュース
ギョームとヴァンサン、五輪開催にちなみ自転車でエッフェル塔を出発、10日間で2196㎞を走り、イルドフランスからパリ南部にかけて5つの輪を地図上に描いた! この偉業は追跡システムを使ったアプリ(Strava)で確認可能とか。
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ギョームとヴァンサン、五輪開催にちなみ自転車でエッフェル塔を出発、10日間で2196㎞を走り、イルドフランスからパリ南部にかけて5つの輪を地図上に描いた! この偉業は追跡システムを使ったアプリ(Strava)で確認可能とか。
観光案内からデスクワークの仕事に転職し、さらにコロナから業務がほぼフルリモートになってから東京を歩き回る機会が少なくなった。そのせいか、だんだん東京の人混みが気になっ
て、出かけている時にイライラしやすくなったことを最近感じるようになった
カラオケってそんなに得意ではないのですが、どうしても付き合わなくてはならない時があります。行く先は大体決まっていて、パリのリトル・トーキョーともいえるサン・タンヌ通り界隈。日本人が経営するカラオケボックスへと向かいます。
パリのど真ん中にあるコンコルド広場。見渡すとそこは昔のパリの建物に囲まれ、美しくはあるけれど何も無い無機質さすら感じる景色。でもね、一歩脇道を入ると賑やかなエリアになり、その中にパリジャンたちが集まる人気のブラッセリーがあるんです。それが「LaFlorentin」。
7月はいよいよパリオリンピックの開幕。既存のインフラを活かし、サスティナビリティをコンセプトとする今大会は、シャンゼリゼ通り、シャン・ド・マルス、ヴェルサイユ宮殿、そしてエッフェル塔など錚々たるモニュメントの下、様々な競技が行われます。
インスタフォロワー数3.1万人のインフルエンサーであるバレエ講師Chisaさんはシングルマザーを経てパリへ移住、日仏家庭で3人(20・18・8歳)のお子さんのママであり、イヤカフブランド「q paris」のPRも務めるなどアクティブに活躍しています。が、パリ移住当時は、フランス語が全く分からず、その笑顔からは考えられないほど、凹むことも多かったとか。移住のきっかけから、今のポジティブな彼女に至るまでの道のりを聞きました。
たくさんのショコラティエが日本に進出していますが、イベント以外で日本での対面購入ができないショコラトリー筆頭はやはり「パトリック・ロジェ」! です。ショコラ好きには説明が不要なパリ超有名店で、ジュエリーショップのような店内に足を踏み入れると今も少し緊張してしまいます。
いや~着いた。本当に着いた。今着いてから1週間経ったところです。色々あったけど、一言でまとめると、大学受験までの英語、無力。全然何言っているかわからない。
子連れフライトは、JALファミリーサービスを使って順調そのもの。13時間のフライトで爆食いして到着したジョン・F・ケネディ空港で現れたのは、めちゃくちゃアメリカ人。優しくてニコニコしてるけど、めちゃくちゃ英語で話してくる。あ~私マジでアメリカ来ちゃった。フランスの時より「言葉分かってて来てるよね」の圧がスゴイ~~~。