【1月のフランスバカニュース!】
夜間外出禁止令が出ていた11月下旬深夜、ブルターニュ・ラニオン駅近くに止めた車にいた39歳男性。警察の職務質問に答えた外出理由は「ある男性を殴るため」。外出許可証はあるものの男性は高額罰金を支払ったとか。
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夜間外出禁止令が出ていた11月下旬深夜、ブルターニュ・ラニオン駅近くに止めた車にいた39歳男性。警察の職務質問に答えた外出理由は「ある男性を殴るため」。外出許可証はあるものの男性は高額罰金を支払ったとか。
‐55歳男性が高速道路を走行中、スピード違反で止められた。なんと249㎞で走行していた男性は
80代男性が食卓のハエを退治しようと電気ハエたたきを使ったら、家の屋根が吹き飛ぶほどの爆発に!台所のガス漏れにハエたたきの電気が反応して起こった惨事。男性は病院へ、肝心のハエの生死は誰も知らない。
‐国民連合(RN)党首マリーヌ・ルペンの娘(21歳)の家へ泥棒が侵入。だけど犯人は飼い犬が騒いだため即座に彼女のバッグだけ手にして逃亡。バッグは翌日現場からすぐのところで手ずかずで見つかった。犯人は彼女が前回の大統領選候補者の娘と知って犯行に及んだのかどうかは定かではないが、バックの身分証明書を見て驚いたかも。
‐アルザス・ミュールーズ市のケバブ屋さんに一通の手紙が届いた。中には10年前に子供4人と一緒に訪れた女性が無銭飲食をした時の代金として50ユーロが同封されていた。「あの時は経済的理由で支払いができず申し訳ありませんでした。そのことをふと思い出したので遅くなりましたが食事代を送ります。」当時やったことは褒められないけど、でもちょっといい話。