メメントモリモリ?!「今」を楽しむ日仏合唱指揮者
今年で創立11年目を迎えた「パリアブリコ合唱団」は日仏で構成されるアマチュア合唱団。団員たちの「パリ生活の支え」であるアブリコを主宰する指揮者、押田杏里さんのライフストーリーと合唱の魅力を聞きました。
GW、ベトナムはホーチミン、ダナン、ホイアンと3ヶ所旅行してきました。一言で感想を言うと……みんな、今度の休みベトナム行こうぜ!ご飯美味しい、人は親切で真面目、腹も壊さないで済んだ、3拍子揃ってます!そもそも、仏統治下の建築物が多く残る街並みを見てみたいのと、東南アジアを旅行しまくった友人が「ダナンが一番!」と言っていたのが忘れられなかったのです。
今年で創立11年目を迎えた「パリアブリコ合唱団」は日仏で構成されるアマチュア合唱団。団員たちの「パリ生活の支え」であるアブリコを主宰する指揮者、押田杏里さんのライフストーリーと合唱の魅力を聞きました。
パリといえば華やかなファッションの街! 世界中の注目が集まるパリコレクションの他にもたくさんの広告撮影が行われています。その現場には素敵なモデルさんが集まるのですが…。パリには食にこだわる彼等から絶賛されるケータリングがあるのをご存知でしょうか?
今年で創立11年目を迎えた「パリアブリコ合唱団」は日仏で構成されるアマチュア合唱団。団員たちの「パリ生活の支え」であるアブリコを主宰する指揮者、押田杏里さんのライフストーリーと合唱の魅力を聞きました。
パリから南西に高速列車TGVで1時間半かかるロワール川沿いの町アンジェに、2017年にフランス全国のバケットコンクールで優勝した成澤芽衣さんのお店ブーランジュリー・コルネイユがあります。女性として初めて、フランス人以外としても初めてバゲット作りでトップに立ち、今年自らのお店を開店した注目のパン職人にお話をうかがいました。
GW、ベトナムはホーチミン、ダナン、ホイアンと3ヶ所旅行してきました。一言で感想を言うと……みんな、今度の休みベトナム行こうぜ!ご飯美味しい、人は親切で真面目、腹も壊さないで済んだ、3拍子揃ってます!そもそも、仏統治下の建築物が多く残る街並みを見てみたいのと、東南アジアを旅行しまくった友人が「ダナンが一番!」と言っていたのが忘れられなかったのです。
パリといえば華やかなファッションの街! 世界中の注目が集まるパリコレクションの他にもたくさんの広告撮影が行われています。その現場には素敵なモデルさんが集まるのですが…。パリには食にこだわる彼等から絶賛されるケータリングがあるのをご存知でしょうか?
正装した紳士淑女で溢れかえる大階段。当時の熱気と人いきれまで伝わってきそうですね。1875年のパリ・オペラ座の落成式の一コマで、フランスの画家、エドゥアール・デタイユによって描かれました。パリ・オペラ座といっても、初代オペラ座はルイ14世の時代に作られ、現在パリにある有名なものは13代目です。
日本は実質開国されてから大勢の観光客を迎えられることになりお店はどこでも大盛況。単なる日本文化がお好きなのか、或いはJRパスの値上げ話を聞いたせいか、とにかく皆さんはとんでもない勢いで全国各地の名所を巡ったりしてコロナ後の日本を精一杯満喫しようとしている。
ボンジュール!先日、春と秋の年2回、フランス北部のアミアンという街で開催される巨大蚤の市に参戦してきた。もともと蚤の市は大好きで、おなじみのクリニャンクールやヴァンヴにはたまに行っている。でも、街の中心部一帯が蚤の市会場になるこのイベントはさすがの規模で、いつもとわくわく感が違った。
3月11日、ロレーヌ地方のメッス・フォルバッハ間のTER、運転士が現れず出発できなかったこの電車は30分遅れで目的地に到着。たまたまこの電車に乗るはずだった休暇中の鉄道職員が運転することに。偶然が生んだ奇跡!
ひょっこり顔を出すエッフェル塔。人気の写真スポット。
食の都パリ。この街には世界各国のレストランがあり、オペラ座近くの日本人街では寿司のようなメジャーな和食はもちろん、ラーメンや蕎麦のようなカジュアルなものからウナギ屋まで!和食が何でも頂けます。そんな中、意外に今までなかったのが本格的な天ぷら屋さん。そこに目をつけた和食屋のオーナーがついに2022年、天ぷらのお店をOPENしました。
コロナで交流が途絶えていた中学時代からの友人と、数年ぶりに再会し、近況を報告しあいました。話題がひと段落すると友人がニコニコと「それで、あいちゃんが高校時代たくさん勉強していたのは、今の何に繋がってるの~?」えーと、なんだろう?ぐうの音も出ません。さらに「私も太ったんだよね~」。太ったって話したっけ?「あいちゃんみたいにフリーランスだと仕事がつまらないってことじゃん。会社勤めの私はどうしよう」。仕事つまらないって言ったんだっけ……?