ノアゼットプレス、ポッドキャストをスタートしました!
フランス情報フリーペーパー・ノアゼットプレス編集長吉野亜衣子と
ファッションジャーナリスト清水友顕が送る、パリに日本人が移住するとどうなるのか?ほんとのところはどんななの?
赤裸々なリアルパリライフよもやま話をお送りします。
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フランス情報フリーペーパー・ノアゼットプレス編集長吉野亜衣子と
ファッションジャーナリスト清水友顕が送る、パリに日本人が移住するとどうなるのか?ほんとのところはどんななの?
赤裸々なリアルパリライフよもやま話をお送りします。
12月のビッグイベントといえば大人もなんだかウキウキしちゃうノエルですよね。プレゼントを考えるのが大変だなんていう声を身近に聞いたりしますがウキウキが勝るはず。
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パリ生まれ22歳の女性は左腕の内側に、夢だったパリ市営地下鉄の路線図のタトゥーを入れた!子供の頃からの思い出が詰まった地下鉄へのオマージュ、だとか。出来栄えに大満足!
9月初めの日曜日、10ヶ国ほどの参加者を交えた230艘の競技用ボートに乗った1000人がパリから郊外までセーヌ川、28キロを漕ぎながら堪能した。船の運航を止めて行う37回目のこの催し、天気もよく参加者は大満足だった。
突然ですが私、カフェの店員になりました。ラジオの中で!なんとノアゼットプレスのラジオ番組をpodcastでスタートすることにしました。番組の設定は「パリの片隅にある在仏日本人が集まるカフェ。
日本と比べるとヨーロッパでは長いバカンスをとることは皆さんもご存知かと思います。バカンス地が混み合うので出発も様々。約1ヶ月のお休み、フランス国内やヨーロッパ圏内、外国人であれば母国に長期帰省を行ったりします。もちろん私のようにパリ居残り組もいます。なんとなぁく夏休み空気で人が少ないパリもゆった〜りとしていいものです。
背後からの光に照らされ黄金色に輝く美しく甘美な彫刻。透き通るような肌。ルーヴル美術館、ドゥノン翼、ミケランジェロギャラリーの片隅。多くの人々が行き交う中、二人だけの愛の世界に浸っています。
遂に我が家にYO!SAY!患者が!それは長女!からの私!私はこれまで波が来るたびに子どもを自主休校させたり、2か月家を出なかったり、過激派心配性だったのです。が、ついに侵入を許してしまいました。口惜しや。
パリ1番の高級通り「アベニューモンテーニュ」。こちらには数々の高級ブランドショップが立ち並んでいるのですが、その中でもひときわ目を引くのが通りの中心部に大きく店を構えるディオールの本店。言わずと知れた有名ブランドです。その本店が今年の3月リニューアルオープンし、それに伴い美術館をオープンしました。