コスパ抜群の星付きランチ
7区の裏道にひっそり佇むレストラン「Auguste」は、何年もミシュラン1つ星を維持し続けている知る人ぞ知るレストラン。こちらのお店の凄いところは、ミシュラン獲得当初からランチメニューの値段が上がっていないこと。これはなかなかめずらしい。
7区の裏道にひっそり佇むレストラン「Auguste」は、何年もミシュラン1つ星を維持し続けている知る人ぞ知るレストラン。こちらのお店の凄いところは、ミシュラン獲得当初からランチメニューの値段が上がっていないこと。これはなかなかめずらしい。
パリでレストランと言えば前菜、メイン、デザートのフルコースが定番ですが、フランス人だって気軽にさくっと食べて飲みたい時があります。そんな時に行くのがタパスバー。小さなポーションで頼みワインを飲む。フランス人にとっての居酒屋?みたいな位置付けのお店です。パリにもこのタイプのお店がたくさんあり、いくつか行ったことがあるけれど、その中でもお気に入りなのがサンジェルマンデプレにある「Freddy’s」。こちらのタパスは素材が良くお値段以上。そして何と言ってもワインに合うものばかり。
エチエンヌ・マルセル駅からほど近いパッサージュを散歩していると、アクセサリーショップの前でコーヒーを飲む人を見かけるた。ん?カフェなんてこの中になかったよね?!と看板をみるとCafeの文字が!
1,フランスに来た理由
高級ブランド店が立ち並ぶサントノレ通り。そこから少し入った所にあるのが今回ご紹介するレストラン「Contraste」。エリゼ宮も近くオフィス街でもあるので、ランチタイムは近所のお洒落なビジネスマン達で賑わっております。
凱旋門のすぐ近く、小道を入ったところにある小さなレストラン「OXTE」。メキシコ人シェフが経営するミシュラン1つ星レストラン。メキシコの食材を上手に取り入れたガストロノミーは、例えばトウモロコシの皮のバターだったり、アボカドを使用したデザートだったり。今までなかった新鮮な感動を与えてくれます。最後にピリッと辛さが残るお料理が多いのもメキシコならでは。
日本で流行っているというマリトッツォをパリでも発見。イタリア発祥のスイーツをフランスのパティスリーが作るわけはなくナポレオン軍の兵士だったアントニオ・コヴァがイタリアのミラノに1817年創業したカフェ「Cova」がパリに開店。やっとマリトッツォとご対面となりました〜。
17区、バティニヨールはパリの最新BOBOエリア。おしゃれなワインバーなどが立ち並び、連夜30代~のパリジャンたちが友人たちと賑やかに談笑しております。そんなエリアに3年前OPENしたのがPetit
閑静な住宅地と、官庁が入り混じる落ち着いた雰囲気のパリ7区。
Vichyssoise