人気ブロガーがリアルなパリをお届け

January 2022
M T W T F S S
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

ともくんのあれこれパリコレナンダコレ

Category of article list

野原でパリコレ クレージュのコレクション

 今の今まで、肝心のパリコレについて書き忘れていました。今回9月にパリに戻り、見たショーはたったの5つ。その中でも、色々な意味で印象深かったのがクレージュです。アーティスティックディレクターはニコラス・デ・フェリーチェ。

フランス産の日本酒 WAKAZEを飲んでみたけれど・・・

 今年9月半ばにフランスに戻った時のお話。仲の良い友人宅にお呼ばれしたので、持参するお酒を買いに近所の酒類販売チェーン店のニコラへ行きました。ワインやシャンパンはありきたりだし、そもそも飲み飽きているし、何か面白いものがあれば、と思って行ったのですが、割と特殊なものも貪欲に取り入れる姿勢を見せている二コラはその期待を裏切りません。日本酒のWAKAZE(ワカゼ:和の風から来ているそう)がそこに。

フランスでPCR検査の有料化がスタート ~ワクチン未接種者の受難は続く~

 9月の半ばに3週間ほどパリに戻りましたが、ワクチン未接種の僕は中々大変な時間を過ごすことになりました。衛生パスポートの提示が義務化されていても、僕の場合、普段からカフェやレストランへ行かないので苦労しません。でも、問題は9月末から開催されたパリコレです。会場が屋外の噴水だったり(リック・オウエンス)、それがたとえ森の中の草原だったりしても(クレージュ)、衛生パスポートの提示が必須となったのでした。衛生パスポートとは、ワクチンを2回接種している人、PCR検査を受けて3日以内の人もしくは抗原検査を受けて2日以内の人、すでに感染して復帰した人、以上の3種に当てはまる人が欧州連合から賦与されるQRコードを伴う書類のことです。

たった一週間。諸々をあきらめた夏のパリ滞在。

 パリに拠点を移してから27年が経ちます。最初の3年は学生で、以降はジャーナリストという立場で住み続け、警察での滞在許可証の更新は毎年。更新手続きの際には、書類の不備などで難癖をつけられるため、その度にストレスを感じてきました。

元ランバンのデザイナー アルベール・エルバス逝く

 4月24日に、アルベール・エルバスがコロナ感染により亡くなりました。数々の美しいコレクションを発表して、低迷の一途を辿っていたランバンを救い、一つのジャンルと時代を築いた偉大なデザイナー。2015年にランバンを去って以降は、様々なブランドとコラボレーションしていましたが、リシュモン傘下に新しいブランド、AZ

フェイスブック 友達リクエストの悲喜こもごも

 フェイスブックに登録して12年が経ちますが、人との繋がりが大事な職業ゆえ、お友達の数も結構な数に達しています。そうなると、共通の友人というのが鼠算式に増えて行き、そこには得体のしれない有象無象が入り込む隙を与えることになります。こればかりは仕方がない。