100号配布中!フランス情報フリーペーパー ノアゼットプレス

December 2022
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吉野亜衣子の毎日パリで困ってました

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ピエールエルメパリの新作発表会へ!―授業参観でさらされるー

 小学校2年生の長女の授業参観に行ってきました。私が見たのは算数の時間。三角形や四角形のパズルのピースを組み合わせて「船」や「ロケット」の形を作ろうというテーマで、皆「できた~!」「わかった~!」などアピールする一方、長女は「あ~!わかんない!難しい!」と堂々と連呼していてお母さん痺れた。できないと言える勇気りんりんである。

エフエム横浜に出演してきましたー新コーナー「ミュゼのとびら」がスタート!

 「SEINASUZUKISoundArtWave」というFM横浜の番組に呼んでいただき、ノアゼットプレスをつくったきっかけから、「フランス人とアート」など幅広いテーマで話を聞いていただきました。私の話を聞いてくれる人なんてめったに居ないので、緊張凄まじく、前夜よく眠れず。翌日遠足の次女は隣でよく寝ているというのに。当日もドキドキが収まらないので家でビール一缶飲んで更に動悸を高めて挑みました。奥田民生の気持ち。

フランス人激推し・直島へ行ってきた!徳島・大塚美術館も!

 ゴールデンウイークはアートの旅に行ってきました。第一の目的地は、日本に来たフランス人が口々におススメしてくる逆輸入観光地、アートの島、香川県直島。子供二人が疲れないよう、途中休みつつ向かうことにしました。まずは東京から京都へ。4年ぶりに会ったパリ友と山形有朋のお屋敷で川床ディナー。まだ夜はかなり寒く、キンキンに冷えてやがる氷に包まれた冬瓜のスープなど納涼を極めたコースを頂き、毛布を8枚借りて毛布ストックの底をつかせるという思い出深い一夜となりました。

今だから話せるノアゼット裏話

100号を迎えた今号は編集長・吉野亜衣子(吉)と現地ライター・守隨亨延(守)と編集部(編)による、ノアゼットプレスのこれまでを振り返る鼎談です。

初めてのシミ取りのはずがホクロまでも―稲葉ライオンに励まされる―

 出産後くらいから、目の下のあたりにシミが現れ、疲れていないのに「疲れている」と言われるようになり悩んでおりました。ようやく決心して先にシミ取り済みの父に紹介された美容皮膚科へ行くことに。おじいさん医師の丁寧な説明、良心的な価格、今後頻繁に通わなくても良さそうな雰囲気……安心してつい「頬にあるホクロも少し気になっていて」とつぶやいたところ、医師が「私もホクロの相談かなと思っていました」。話が早い。「僕の見立てだとそのホクロは大きくなってきていて、これからも大きくなります」。みのもんたくらいスバっと断言。「取らなくてもいいなら取らなくてもいいかなって思っていたんですが」「え?ついていて何かいいことあります?」キョトン顔。確かに、小さな頃から「そのホクロ大丈夫?」と不安げに聞かれるくらい形の崩れた大きめのホクロで、最近では子どもに「ハエがついてるの?」と言われたり、グイグイ押して「ピンポーン、ヤマト運輸です」とインターホンとして遊ばれる存在。最近は箱根山のような盛り上がりを見せてきて気になるけど、芸能人じゃあるまいし……とグダグダしていた私の背中を押すどころか蹴っ飛ばす勢いで「簡単にできちゃいますけど今やります?」「え、はい、じゃあ」。別れは突然にやってきました。

リモート授業の戦い

 皆さんお元気ですか?私は小心者なので家に居ます。6波で我が区の小学校はタブレットでリモート授業をしてくれています。おじさん先生が画面操作や音声がしっちゃかめっちゃかになりながら対応されていて、非デジタルネイティブとしてシンパシー。最初は1人しかいなかったリモート生徒も2週間経過して14人。ようやく先生も自分の画面を広げることに成功。やっとうまくいくかと思いきや、ステルス悪戯している輩がおり、先生の音声を繰り返しミュートにしたと思えば、当てられた生徒のマイクをミュートにする悪戯フェーズに上がった模様。長女が勢いよく挙手し、当てられて答えようとする瞬間にミュート→隣に居た夫がミュート外し→向こうも負けじと再ミュート→負けず嫌いな若旦那も再びミュート外し→負けるもんかと向こうも再ミュート→高橋名人に影響を受けた世代若旦那による高速ミュート外し→負けるもんかとしつこく再ミュート→ミュートを外した瞬間「お父さんが絶対にだれがやったか見つけてやる」とわざと音声を入れる若旦那→戦っていたのはお父さんだったのか!と衝撃を受けたかミュートの手がストップ。死闘だった。

スコール荒ぶる石垣島で白いクジャクを探す

オミクロン株が猛威を振るう前に、滑り込みで石垣島までマイルを消費してきました。行ったはいいけれどマイルが足りなくなって、帰りは東京までたどり着けず。大阪で降り、そこから新幹線で帰ってきました。疲れた。強欲な庶民は体力勝負なのです。

初めてインスタライブをした反省

 先日フランス情報サロンPivotさんのインスタライブのゲストに参加しました。お誘いにイエスと答えたけれど、そもそもインスタライブというものを見たことがない。SNSはmixi世代。前日まで「え?私映るんですか??」「え?パソコンでできないんですか??」これだからポケベル世代は!

葛西のコウノトリとストラスブールの思い出    ―出会ってしまった戦隊もの―

 娘二人の合同七五三の出費がすごすぎて、お金のかからないお出かけ先に私が選んだのは、葛西の行船公園の無料の動物園。オオアリクイやレッサーパンダなどカリスマ動物とタダで会えて親子で興奮して帰ってきました。コウノトリもいたので、子どもに「赤ちゃん連れてくるんだよ~」と言ったその2秒後に、娘が「赤ちゃんを連れてくるのはコウノトリではない」と書かれたプレートを発見。