冬のウイルス祭り開催中ー座薬入れのプロー
あけましておめでとうございます。本格的な冬到来、子どもの病気シーズン到来ですね! 小学校から家に帰った長女、トイレでゲロ~。その後3回ほど吐いて、グッタリ水も飲めない様子に21時ころアプリで往診のお医者様をお願いしました。
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あけましておめでとうございます。本格的な冬到来、子どもの病気シーズン到来ですね! 小学校から家に帰った長女、トイレでゲロ~。その後3回ほど吐いて、グッタリ水も飲めない様子に21時ころアプリで往診のお医者様をお願いしました。
ボナネ(明けましておめでとう)!2023年が、皆さまにとって素敵な一年となりますように。さて、今年最初のネタは、8歳の娘が新しく始めたお稽古ごと、ハープ。去年一年間は音楽のベースを学び、楽器を選ぶにあたって、たとえば、オーボエ、サックス、フルート、バイオリン、アコーデオン、パーカッションを触らせてもらった。
今号は2015年から4年間本誌で東京でのキャリアライフを綴っていたロリアンヌさんが再登場!息子との日々を爆笑まじりで語ってくれました。さて、フランスママが羨む日本のアノおやつとは??(文 編集部)
ボンジュール!先月の話になってしまうけれど、フランスでは9月が新学期だった。娘は小3、息子は小学校入学。2人目もついに、と思うと感慨深い。でもフランスは入学式なんていうものはないので、校門まで送って行って、写真を撮ってハグしてバイバイ、という呆気ないもの。
ボンジュール! こちらフランスは、夏のバカンス真っ盛り。フランスでは年間5週間の有給休暇があり、子どもの休みに合わせて夏には長めの休暇を取る人が多い。春あたりから、みんなの間では「今年の夏、バカンスどこ行くの?」という話題が出てくる。バカンスのために生きるフランス人、と言われるのも大げさではない気がする(笑)。
ボンジュール! 今日は、小2の娘の半日の課外学習でオペラ座(オペラガルニエ)見学の引率をしたときのお話。何度訪れても飽きないオペラ座、引率の話をもらったときは喜んで引き受けた。フランスは比較的仕事の休みを取りやすいので、子どもの様子を見るために一度くらいは引率したいという親も多い。私も例に漏れず。
出産後くらいから、目の下のあたりにシミが現れ、疲れていないのに「疲れている」と言われるようになり悩んでおりました。ようやく決心して先にシミ取り済みの父に紹介された美容皮膚科へ行くことに。おじいさん医師の丁寧な説明、良心的な価格、今後頻繁に通わなくても良さそうな雰囲気……安心してつい「頬にあるホクロも少し気になっていて」とつぶやいたところ、医師が「私もホクロの相談かなと思っていました」。話が早い。「僕の見立てだとそのホクロは大きくなってきていて、これからも大きくなります」。みのもんたくらいスバっと断言。「取らなくてもいいなら取らなくてもいいかなって思っていたんですが」「え?ついていて何かいいことあります?」キョトン顔。確かに、小さな頃から「そのホクロ大丈夫?」と不安げに聞かれるくらい形の崩れた大きめのホクロで、最近では子どもに「ハエがついてるの?」と言われたり、グイグイ押して「ピンポーン、ヤマト運輸です」とインターホンとして遊ばれる存在。最近は箱根山のような盛り上がりを見せてきて気になるけど、芸能人じゃあるまいし……とグダグダしていた私の背中を押すどころか蹴っ飛ばす勢いで「簡単にできちゃいますけど今やります?」「え、はい、じゃあ」。別れは突然にやってきました。
皆さんお元気ですか?私は小心者なので家に居ます。6波で我が区の小学校はタブレットでリモート授業をしてくれています。おじさん先生が画面操作や音声がしっちゃかめっちゃかになりながら対応されていて、非デジタルネイティブとしてシンパシー。最初は1人しかいなかったリモート生徒も2週間経過して14人。ようやく先生も自分の画面を広げることに成功。やっとうまくいくかと思いきや、ステルス悪戯している輩がおり、先生の音声を繰り返しミュートにしたと思えば、当てられた生徒のマイクをミュートにする悪戯フェーズに上がった模様。長女が勢いよく挙手し、当てられて答えようとする瞬間にミュート→隣に居た夫がミュート外し→向こうも負けじと再ミュート→負けず嫌いな若旦那も再びミュート外し→負けるもんかと向こうも再ミュート→高橋名人に影響を受けた世代若旦那による高速ミュート外し→負けるもんかとしつこく再ミュート→ミュートを外した瞬間「お父さんが絶対にだれがやったか見つけてやる」とわざと音声を入れる若旦那→戦っていたのはお父さんだったのか!と衝撃を受けたかミュートの手がストップ。死闘だった。
ボンジュール。先日、5歳の息子がパジャマパーティーデビュー! それぞれの家庭に考え方はあるし子どもにもよるんだろうけれど、わが家は幼稚園生にはお泊まりは早い、と思っていました。でもクラスメイトからすでに2回のパジャマパーティーの招待があり、いずれも予定があって行けなかったのだけれど、「それならこっちが招待してみよう」と私。パートナーは「え、本気? 大変だよ?」と少し尻ごみ。
年に一回の人間ドックの結果が届き、コメント欄一言目「太りすぎです。」って率直すぎる。「ちょっと太りすぎですけど、なんとかなります」とか「太り過ぎのように見られますが、努力すれば大丈夫」とか言って欲しかった。今年は去年までのクリニックではなく近所のクリニックで検査したのですが、初めてのキツい物言いがショックで他の検査結果が頭に入ってきませんでした。萎え~。前の男の優しさが懐かしいってこういう気持ちでしょうか。