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10周年記念本、出版決定!

添乗員リラの日本リラ散歩

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英語下手な外国人だっている

在日10年経っても度々経験する状況がある。
日本人の夫と一緒にお店やレストランでお会計の時、私が払っているのに店員が横で待っている夫におつりを返したり、質問したりする。私、透明人間になったのかしら? 言葉が通じな
いならまだしも、言語関係なく見た目がアジア人の方に意識がいっているようで、自分の存在が消されている。

日常の音

外旅行は、五感を刺激してくれる。突然日常から離れた環境に置かれ、見慣れているもの、聴き慣れているものがなくなり、全てが新鮮に感じる。国や文化によって変わる「音」も、その旅行の思い出として記憶に残る。初めて日本で旅行した時、印象に残ったのは青信号で流れる鳥の鳴き声だった。

小さな助け合い

パリの人は冷たくて無愛想とよく言われる。一方で公共の場で後ろの人のためにドアを押さえたり、階段が多いパリのメトロで荷物を運ぶのを自然と手伝ったり、電車で席を譲ったり、誰かが転んだ時に助けてあげたりすることがよくある。夫がパリに住んでいた時にそういった習慣を身に付け、日本に帰ってもやり続けている。

 1月の運試し

 フランス人が1月に楽しみにしているのは、全国規模のセールだ。フランスでは「Soldes(ソルド)」と呼ばれるセール期間があり、その実施や期間などが法律で定められている。

本場のタピオカ

 2019年の記事で東京はタピオカの激戦区だと書いていたら、第3次タピオカブームが去ってもう絶滅危惧種になっている。昔は近所だけでタピオカドリンクのお店が5軒以上あったのに今は1軒も残っていなくて変化が激しい。だから機会があれば必ずタピるけど、去年の11月に台湾に行って、本場のタピオカドリンクを味わうことができた!

そして30歳になる

 頭の中で23歳で年齢ストップボタンを押した気持ちだけど、今年の11月でついに20代とのお別れがやってきた。実際30歳になったところで突然生活が変わるわけではないけど、この誕生日を機にちょっと特別なことをしたくて、初めて台湾旅行に行くことにした(と言いながら30歳になることを恐れているから旅行準備で忙しくて年齢が変わるのを忘れる作戦)。

バゲット、味薄い?

 10月16日は国際パンの日。去年のこの時期にフランスのバゲットについて語っていたが、無事無形文化遺産に登録されたこのバゲットに変化が訪れた。今年の10月から(さらに)減塩仕様になったらしい。パンはフランス人の1日の塩分摂取の中で大きな割合を占めているけど、バゲット100グラムに対して塩が1.5グラムだったところをさらに1.4グラム未満に減らすよう決められた。

ガイド復活?!

2019年にピークを迎えた訪日旅行が、突然コロナで歯止めをかけられた。観光客が多かった2018年に東京でプライベートガイドをやっていたが、1年後にやめ今は翻訳の仕事をしている。そして今年の9月にやっと家族の一部が初めて来日することになって、一時的にインナーガイドが蘇った!

エアコンのない夏

 35度以上がデフォルトになりつつある夏。ちょうど20年前、フランスは2003年8月にこれまでのない長い「canicule」(「カニキュル」、最低3日以上続く熱波のこと)を経験した。大規模の人的被害をもたらし、政府の役割や様々な社会問題を明らかにして、今でも世間の記憶に残っている。そ

訛ったフランス語

 夏のバカンスを感じさせる南仏訛り。日本人である夫は6年間パリに住んでいたが、初めて南仏のフランス語を聞いた時外国人が喋っていると思っていたぐらいだ。