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添乗員リラの日本リラ散歩

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2021年に乾杯!

新年おめでとうございます!2021年が始まり、リセットボタンを押したい気持ちだが、残念ながらそう簡単にはいかないね。それでも新年と健康を祝って、「tchin-tchin

ビールで幸せになれる?

フランスで実家を出てからテレビを持っていなくて、今夫の実家にいる時にしかテレビを見る機会がないけど、見るたびにあるものに違和感を感じる。テレビだけではなく、電車内や街のあらゆる大きな看板にも。それはお酒、特にビールに関する広告・CMのそもそもの存在とその量だ! ガブガブと美味しそうに飲んでいる姿、爽やかで幸せな雰囲気がたっぷり伝わるCM。電車でも、どこを見ても大体ビールの広告が目に入る。普段からあまり意識しないことだけど、元々あまりお酒を飲まなくてビールも好きではない私が、最近「ビールちょっと飲みたいな」と思って気づいた。長年日本に住んで、無意識的にこんなに影響されていたんだな。これだけ目に入るのだから無理のない話だけど、そういえばフランスでお酒に関する広告やCMを見た記憶がない。

ピーマンとパプリカ、謎が解けた!

スーパーで見る野菜の中でずっと気になっていたのはピーマンとパプリカだ。日本ではピーマンとパプリカという風に別々で売られていて、何が違うのだろうとずっと疑問に思っていた。フランス語からみるとちょっとややこしくて、「ピーマン」と言う言葉は、フランス語の「piment」(ピマン)と近くて、それが一般的にトウガラシ(辛いもの)をさす。だから初めてスーパーでピーマンを見た時に、えーこれがピマン(トウガラシ)なの?!と辛いものを想像していたが、食べてみたら全く辛くなくて、なんだ、「poivron」(ポワヴロン、ピーマンのこと)か!と驚いた。次にパプリカを見て、そこで疑問が生まれた。これもポワヴロンじゃないの?

日本の夏、まだ慣れない?

生まれ育った国と違う国に住んでみると、いろんなことにカルチャーチョックを感じたり、慣れるのに時間がかかるものがあったりする。その中ではもちろん言語、習慣、食べ物などがあるけど、日本の場合は初めて来るまで思いつかなかったことは気候。日本は、フランスと同じく春、夏、秋、冬という四季があるので、そこは大体同じだと思っていた。