【フランスバカニュース!】2022年12月号
27歳のメディはパリ―アルジェリアまで4200km、徒歩で祖父に会いに行き感動の再会を果たした。SNSで100万人以上がその状況を見守った。
27歳のメディはパリ―アルジェリアまで4200km、徒歩で祖父に会いに行き感動の再会を果たした。SNSで100万人以上がその状況を見守った。
12月のビッグイベントといえば大人もなんだかウキウキしちゃうノエルですよね。プレゼントを考えるのが大変だなんていう声を身近に聞いたりしますがウキウキが勝るはず。
銭湯大使、銭湯ジャーナリストとして活躍中のフランス人女性、ステファニー・コロインさん。留学中に出会った銭湯にハマり、日本全国の銭湯をめぐりながら広くその魅力を発信しています。気になる日仏お風呂比較や仏での銭湯レクチャーでの反応も聞いてみました。
今回ご紹介するのは、「ぶらんこの絶好のチャンス」。この絵が描かれた18世紀フランスでは甘美で曲線的なロココ様式が流行しました。ロココと言えば、マリーアントワネット、ポンパドール夫人のイメージ? そう、ロココはまさに宮廷サロン文化の代名詞ですが、由来はロカイユ
長くファッションと美容に関わってきた須山佳子さんがプロデュースするプロジェクト“Bijo;”が、パリ中心6区のオデオンにコンセプトストア「Biën;」をオープンさせました。プロジェクト名のBijoは、Beauty(美しい)、Innovative(革新的な)、Japanese(日本の)、Original(独自の)それぞれの頭文字を取り、日本の美をフランス、ヨーロッパの人々に伝えていくコンセプト。
今年は僕のフランスの実家でも、ノエルの電飾は無し。戦争の影響で電気代がものすごく高騰しているからだ。今回紹介するのは戦争映画。敵も味方も、そこにあるのは人間の心なのだと思わせてくれる感動作なので、戦争映画が苦手な方もぜひ見てほしいです。
ボンジュール。先日、フランス北部のリールという街で開催された久石譲さんのコンサートに行ってきました。久石さんといえば、ジブリ音楽。フランスでジブリの映像つきでオーケストラ演奏してもらえるなんて、スペシャルなイベント!
ちはる
パリ生まれ22歳の女性は左腕の内側に、夢だったパリ市営地下鉄の路線図のタトゥーを入れた!子供の頃からの思い出が詰まった地下鉄へのオマージュ、だとか。出来栄えに大満足!
日本で一般的に「フランスパン」として知られている「バゲット」は、誰もが描くフランスの象徴。フランス人の一日の中で、バゲットは様々な味わい方があるのだ。