ピカソの新たな側面を引き出す ポール・スミス夢のコラボレーション展
気付いたら来月終了となっていましたが、ポール・スミスがアーティスティック・ディレクターを務めたピカソ展をご紹介します。
気付いたら来月終了となっていましたが、ポール・スミスがアーティスティック・ディレクターを務めたピカソ展をご紹介します。
ボンジュール! 今回は、以前に10年近く住んでいた「元わが家」にお邪魔させてもらったときのエピソードを。パリに来た当初、アヌシー留学時代の友人2人と一ヶ月間ルームシェアさせてもらい、その間に一人暮らしの家を探した。何件も訪問して手に入れたワンルームの物件は、好立地で、自然光もたくさん入り、とても気に入った。
7月4日パリ発ニース行きのTGVは1時間遅れで出発。原因は乗客の猫が逃げて止まっている電車の下に潜り込んだから。電気を止めて、駅員がなんとか猫を救出!猫が助かったのは良かったけど1900人の乗客が足止めされた。
パリは燃えているか。テレビを見るとこの戦後の傑作の題名はもはや愚問のように聞こえてくる。どこを見ても炎だらけで国の施設が次々に燃やされる中、暴徒の叫び声や機動隊の命令が永遠に交差されていく。今夜も結局また暴動か。この新世紀を迎えてから何回目になるのだろうか。両手で数えきれないような気がしなくもない。
子供が生まれたのを機に子供服を作りたいと思ったカメラマンのジュリアンさん。本やネットを頼るものの初心者には不親切、自分でレクチャービデオを制作。今ではSNSで100万人がフォロー。撮る側から見られる側へ転身!
Vive
最近1番のお気に入りレストランは、8区の高級なブランド街の裏路地にある隠れ家的レストラン「Trente-Trois」さん。ミシュラン1つ星も獲得しているこちらはMaison Villeroyというラグジュアリーな滞在施設内にあるレストラン。
フランスでも一定の認知度がある鍼灸などの東洋医学。日本では身近ですがパリではどうなのか?パリ市内2区で鍼灸院を開く玉山さんに、日仏で感じた鍼灸の違いを聞きました。
6月のパリは日本の梅雨に似て湿度が高く、中々の暑さです。メンズのパリコレクション会期最終日は最高気温が33度にまで上がり、文字通り溶けそうでした。
それはそうと、暑い時期は涼をとるために日本茶をお茶パックに入れ、それを直接ヴォルヴィックのペットボトルに無理矢理突っ込んで冷蔵庫で冷やして飲んでいます。