仏統治下の建築多いベトナム 3都市子連れ旅行記
GW、ベトナムはホーチミン、ダナン、ホイアンと3ヶ所旅行してきました。一言で感想を言うと……みんな、今度の休みベトナム行こうぜ!ご飯美味しい、人は親切で真面目、腹も壊さないで済んだ、3拍子揃ってます!そもそも、仏統治下の建築物が多く残る街並みを見てみたいのと、東南アジアを旅行しまくった友人が「ダナンが一番!」と言っていたのが忘れられなかったのです。
GW、ベトナムはホーチミン、ダナン、ホイアンと3ヶ所旅行してきました。一言で感想を言うと……みんな、今度の休みベトナム行こうぜ!ご飯美味しい、人は親切で真面目、腹も壊さないで済んだ、3拍子揃ってます!そもそも、仏統治下の建築物が多く残る街並みを見てみたいのと、東南アジアを旅行しまくった友人が「ダナンが一番!」と言っていたのが忘れられなかったのです。
今年で創立11年目を迎えた「パリアブリコ合唱団」は日仏で構成されるアマチュア合唱団。団員たちの「パリ生活の支え」であるアブリコを主宰する指揮者、押田杏里さんのライフストーリーと合唱の魅力を聞きました。
日本は実質開国されてから大勢の観光客を迎えられることになりお店はどこでも大盛況。単なる日本文化がお好きなのか、或いはJRパスの値上げ話を聞いたせいか、とにかく皆さんはとんでもない勢いで全国各地の名所を巡ったりしてコロナ後の日本を精一杯満喫しようとしている。
ボンジュール!先日、春と秋の年2回、フランス北部のアミアンという街で開催される巨大蚤の市に参戦してきた。もともと蚤の市は大好きで、おなじみのクリニャンクールやヴァンヴにはたまに行っている。でも、街の中心部一帯が蚤の市会場になるこのイベントはさすがの規模で、いつもとわくわく感が違った。
3月11日、ロレーヌ地方のメッス・フォルバッハ間のTER、運転士が現れず出発できなかったこの電車は30分遅れで目的地に到着。たまたまこの電車に乗るはずだった休暇中の鉄道職員が運転することに。偶然が生んだ奇跡!
ひょっこり顔を出すエッフェル塔。人気の写真スポット。
ボンジュール。ある金曜日、小学校のPTA主催でビンゴ大会があったよ。開始は19時という、日本だったら「小学生なのに?」と苦情が出そうな時間。参加は自由だけれど、金曜だしいいよね!と、わが家は総出で出かけた。…まさかそれが、日が変わる少し前まで続くとは思いもせずに。会場
10代の頃、結婚に憧れていたよりも、もしかしたらしないかも、したとしても30代かなと思っていた。結局20代前半で結婚することになり、今年の5月が6周年記念になる。が、未だに結婚指輪も、記念写真も、式もやっていない。記念写真は、東京の区役所で書類を提出した時従業員の方が撮ってくれた1枚のみ。
初めてこの作品を見たとき、その大きさ、どこもメインになりうる緻密な筆致、格調高さに圧倒されました。当時の人たちもナポレオンの偉大さに感服したことでしょう。幅10m高さ6mのこの絵は、ナポレオン一世の主席画家ジャック = ルイ・ダヴィッドによって描かれました。
セーヌ川に向かって大きく窓が広がり観葉植物がイキイキ。机と机の間隔はゆったりとして店員さんは皆さん丁寧。そして笑顔が爽やか! なぁんて気持ちが良い空間なんでしょうと思わずウットリしてしまったのは、ルイ・ヴィトン本社と同じ建物内にお目見えしたブランドの歴史を知る空間「LV DREAM」に併設されている「マキシム・フレデリック・アット ルイ・ヴィトン」でした。