目指せ、ハープ奏者!?
ボナネ(明けましておめでとう)!2023年が、皆さまにとって素敵な一年となりますように。さて、今年最初のネタは、8歳の娘が新しく始めたお稽古ごと、ハープ。去年一年間は音楽のベースを学び、楽器を選ぶにあたって、たとえば、オーボエ、サックス、フルート、バイオリン、アコーデオン、パーカッションを触らせてもらった。
ボナネ(明けましておめでとう)!2023年が、皆さまにとって素敵な一年となりますように。さて、今年最初のネタは、8歳の娘が新しく始めたお稽古ごと、ハープ。去年一年間は音楽のベースを学び、楽器を選ぶにあたって、たとえば、オーボエ、サックス、フルート、バイオリン、アコーデオン、パーカッションを触らせてもらった。
12月はお友達や同僚ともたくさん外食をしてうっとりするような美味しいものを山盛り食べました。もちろんスイーツも。みなさんもきっと素敵な時間を過ごされたでしょうね。
2022年もあと少し。毎年言っているけど、あっという間に過ぎた。そろそろ今年を振り返って、来年にむけて準備を進める時期だ。今年の1月に、長年行かなきゃと思っていたヨガのクラスにやっと通い始めて、現在まで継続できているので嬉しい。これで新年の抱負を1個クリア! そして先月、29歳になって20代最後の誕生日を祝った。アラサーになって、初めてメイクとちゃんと向き合うようになった。
12月のビッグイベントといえば大人もなんだかウキウキしちゃうノエルですよね。プレゼントを考えるのが大変だなんていう声を身近に聞いたりしますがウキウキが勝るはず。
銭湯大使、銭湯ジャーナリストとして活躍中のフランス人女性、ステファニー・コロインさん。留学中に出会った銭湯にハマり、日本全国の銭湯をめぐりながら広くその魅力を発信しています。気になる日仏お風呂比較や仏での銭湯レクチャーでの反応も聞いてみました。
日本で一般的に「フランスパン」として知られている「バゲット」は、誰もが描くフランスの象徴。フランス人の一日の中で、バゲットは様々な味わい方があるのだ。
今号は2015年から4年間本誌で東京でのキャリアライフを綴っていたロリアンヌさんが再登場!息子との日々を爆笑まじりで語ってくれました。さて、フランスママが羨む日本のアノおやつとは??(文 編集部)
6点の連作であるこのタピスリー(織物)「貴婦人と一角獣」は、15世紀――中世とルネッサンスの間に制作され、「クリュニーのモナリザ」と呼ばれているそうです。今回紹介するのはその中のひとつ「Mon
9月初めの日曜日、10ヶ国ほどの参加者を交えた230艘の競技用ボートに乗った1000人がパリから郊外までセーヌ川、28キロを漕ぎながら堪能した。船の運航を止めて行う37回目のこの催し、天気もよく参加者は大満足だった。
スポーツ選手、消防隊、警察官は、フランスの子ども達が一度は憧れる職業。しかし日本の男の子に特に人気なのは「運転士」。あの白い手袋、ユニフォーム、かっこいい新幹線、憧れるよね。