6皿のコースメニューが驚きのお値段で頂ける店
パリ9区。モンマルトルの丘を南に下って行った場所は、知る人ぞ知るレストラン激戦区。小道に小さなレストランがひしめき合っております。その中でパリ在日本人たちが「コスパ最強!」と言っているのがレストラン「Alleudium」。2020年のコロナ禍に開店したレストラン。
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パリ9区。モンマルトルの丘を南に下って行った場所は、知る人ぞ知るレストラン激戦区。小道に小さなレストランがひしめき合っております。その中でパリ在日本人たちが「コスパ最強!」と言っているのがレストラン「Alleudium」。2020年のコロナ禍に開店したレストラン。
パリではハイブリッドスイーツが流行り、日本だと当たり前? になっている、それぞれの良いところを合わせて作り出されたハイブリッドスイーツはやや保守的なフランスでは最近になってやっとお目見えです
1990 ~ 2000年代のパリコレは、各ブランドが趣向を凝らした演出でショーを見せ、その出来栄えを競っていました。服よりも会場やセットの豪華さに重きを置くという極端な時代が続き、それはそれで本来の目的から逸れてしまい、悪しき傾向だったと思います。21世紀になってからは落ち着き、壮大なショーが少なくなっている昨今。
韓流ブームが欧州にまで広がり、K-POPグループが人気を集め始めていた頃に自分もはまり、そのタイミングで初めて来日した。
2011年の渋谷ではK-POPアイドルの広告看板が出ていたり、新宿の街中でKARAの曲が流れていたり、
パ
福岡を拠点に「Nautilus – Culture et langue française à Fukuoka」を主宰してフランス文化の普及に努めるジャンマリー・プルドンさん。プルドンさんは以前フランス語作品の専門書店「Nautilus」を開いていました(残念ながら書店は昨年閉店)。本が大好きなプルドンさんに日仏の書店の違いを聞きました。( 取材 編集部)
星つきミシュラン店での修行を経て、パリ16区の高級住宅街に今年堂々と自身のお店をOPEN した山本シェフ、レストランの名は「Ken Yamamoto」。こじんまりとした店内はセンスが溢れる空間で入った瞬間から期待が高まります。
また訪れたい。私がそう思うレストランは最後のデセール(dessert)が印象的だったかどうかによって左右されます。テイクアウトは出来ない!タイミングを合わせて席に運ばれてくる、レストランでしか食することが出来ないひと皿は繊細で夢のようなものであって欲しい…たとえメインが美味しくて
も「デセールが少し残念だったなぁ」と感じると私はそのレストランを記憶のすみっこに追いやってしまうのです。
2024年パリ・オリンピックを目前にするパリですが、大会に向けて冷めた視線を送るパリジャン・パリジェンヌが多い気がします。6月末にバカンスに出発した人も多く、街中にいるの
は観光客ばかり。
観光案内からデスクワークの仕事に転職し、さらにコロナから業務がほぼフルリモートになってから東京を歩き回る機会が少なくなった。そのせいか、だんだん東京の人混みが気になっ
て、出かけている時にイライラしやすくなったことを最近感じるようになった