J’ai toujours fait ce qu’ il fallait faire.
Mais j’ai jamais rien choisi dans ma vie
真面目に生きてきたが自分の意志じゃない
真面目に生きてきたが自分の意志じゃない
大西洋横断ヨットレース、ヴァンデ・グローブにギレック・スデさんは相棒の牝鶏モ二ークと参加予定だったが、大会主催者より動物でも同乗は禁止とのお達し。一緒の参加は叶わないが練習はモニークも乗船するとか⁉
今年の4月から成人年齢が20歳から18歳に引き下げられた日本人は、フランス人と同じ年齢で「大人」になる。昔、フランスを含めヨーロッパの多くの国は成人年齢を21歳にしていたが、今は18歳が多い(フランスは1974年から)。
ボンジュール、ちはるです。寒い日には、熱々の鍋が食べたくなる…ということで、今日は珍しく食ネタでいってみよう! パリ3区のアール・ゼ・メティエ駅から徒歩数分の、小さな中華街にある「家常菜館(Le
冬の日本海に行きたいという人は少ないでしょう?同じくブルターニュ地方に冬訪れるなんて…寒すぎて無理だぁ!と、思っていたのだけどアラ?行ってみると思っていたよりもなんだか楽しいじゃないですか。何事もやってみないと分かりませんね。 お天気に恵まれたこともありますが、何よりも食べ物がサイコーに美味しくて幸せになってしまったのでした!!
オミクロン株が猛威を振るう前に、滑り込みで石垣島までマイルを消費してきました。行ったはいいけれどマイルが足りなくなって、帰りは東京までたどり着けず。大阪で降り、そこから新幹線で帰ってきました。疲れた。強欲な庶民は体力勝負なのです。
音痴な歌声はまるでシュルレアリズムだと大絶賛する画家は、「夜の女王のアリア」(モーツァルト)を歌った主人公マルグリットにそう呼びかけるが…。実在した「音痴の歌姫」を彩る有名なオペラ歌曲もたくさん登場、そして1920年代のフランスの立派なお屋敷の装飾にもうっとり。目でも耳でも楽しめる贅沢なオトナ映画!
7年おきに行われる塗装作業が進行中のエッフェル塔
いよいよ2021年もとうとうと暮れてしまう。結局コロナとの闘いの終わりがいまだに見えず日本は再び鎖国化していく一方、フランスも国民の鬱憤が溜まるのみ。本来一年で一番楽しい時期なのに世界各国に漂う空気がかなり重い。近所のスーパーで雇われるサンタすらなかなか微笑まぬが、それは決して低給のせいでも自己診断でEDだとわかったからではない。
日本で流行っているというマリトッツォをパリでも発見。イタリア発祥のスイーツをフランスのパティスリーが作るわけはなくナポレオン軍の兵士だったアントニオ・コヴァがイタリアのミラノに1817年創業したカフェ「Cova」がパリに開店。やっとマリトッツォとご対面となりました〜。