また訪れたい。私がそう思うレストランは最後のデセール（dessert）が印象的だったかどうかによって左右されます。テイクアウトは出来ない！タイミングを合わせて席に運ばれてくる、レストランでしか食することが出来ないひと皿は繊細で夢のようなものであって欲しい…たとえメインが美味しくて
も「デセールが少し残念だったなぁ」と感じると私はそのレストランを記憶のすみっこに追いやってしまうのです。デセールが印象的だと「あぁ、あのデセールだけ食べられたらなぁ」と叶えられない夢をみてしまいます。スイーツ好きとはなんとワガママなのか！
で・す・が…なんとそれを叶えてくれるカフェがあります！ 有名レストランでデセールを担当していたパティシエさんが生み出す繊細なひと皿を珈琲と一緒にぜひ★ 脳内に幸せドーパミンがあふれ出しますよ〜！
おむすび
1年だけの語学留学のつもりが…水が合ったのか!? そのまま関西弁パリジェンヌに。ガイド歴10年以上。キラキラだけじゃないパリの親しみあるリアルをご案内中。
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