仏北東部の町ランドルに住むカップル、卵が出てこないペットの鶏のためにお湯張りした浴槽で鶏のお腹を押すと、ようやく出てきた卵はなんと199g！ 普通の卵の3倍以上の大きさ！ SNSでも拡散され話題に！
仏南西部ロット県のお巡りさん、道路取締り中に車検を受けていなかった古い車に罰金を科した。でも持ち主の女性は帰り際に彼になぜか感謝！ それはお巡りさんがパンクしたタイヤ交換を行ってくれたから。不幸中の幸い!?
フランスおバカニュース
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2023年3月号 フランスバカニュース！
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2023年2月号 フランスバカニュース！
南仏、元日にATMでアランは350ユーロが入った封筒を発見。すぐに持ち主を探そうと画策、銀行の隠しカメラで何とか女性を探し出し連絡、失くしたと諦めていた女性にお金を渡すことができた！
双子の出産を控えたポリーヌは朝、激しい陣痛と共に赤ちゃんが出てきているのを確認！ 夫に連絡、救急隊を待ちソファーで3歳の息子ロアンと出産に挑んだ。救急隊到着時にはすでに男の子が生まれ、ほどなく女の子が誕生！
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2023年1月号 フランスバカニュース！
アルザス、ミュールーズ近くの小さな町の少年4人が散策中、橋の下に貴金属がたくさん入った買い物袋を発見、警察に届けると盗難品だった。品物は持主に返され、4人は市長表彰とお菓子と映画鑑賞券がご褒美だとか。
バレンシエンヌ市のアンドレとリリアンヌ。二人は50年間、関係を隠していたが、老人ホームの職員から同性でも結婚できると聞き72歳でアンドレがリリアンヌにプロポーズ、二人はまわりの祝福の中、結婚しました！
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2022年12月号 フランスバカニュース！
27歳のメディはパリ―アルジェリアまで4200km、徒歩で祖父に会いに行き感動の再会を果たした。SNSで100万人以上がその状況を見守った。そしてメディはパリまでまた徒歩で帰ることに。彼の挑戦はまだ続く。
25歳の郵便配達員シャルルは仏でたった一人、船で配達する職員。北部のオドマロワ湿地が彼の担当地区。ポストに船からアクセスするのが難しく手紙を落とすこともあったけれど、彼はこの仕事が気に入っているらしい！
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2022年11月号 フランスバカニュース！
パリ生まれ22歳の女性は左腕の内側に、夢だったパリ市営地下鉄の路線図のタトゥーを入れた！ 子供の頃からの思い出が詰まった地下鉄へのオマージュ、だとか。出来栄えに大満足！
ナンシー近郊の夫婦が古い食器棚を70ユーロで売買サイトにアップすると購入希望者が殺到、実は20世紀の建築家、ジャン＝プルーヴェの作品だと判明！ 7万500ユーロで落札、夫婦が一番驚いた！
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2022年10月号 フランスバカニュース！
9月初めの日曜日、10ヶ国ほどの参加者を交えた230艘の競技用ボートに乗った1000人がパリから郊外までセーヌ川、28キロを漕ぎながら堪能した。船の運航を止めて行う37回目のこの催し、天気もよく参加者は大満足だった。
昨年亡くなった俳優ジャン＝ポール・ベルモンドの遺品整理で息子は小さなスーツケースを発見、中には父自身のことが書かれた雑誌や新聞の切り抜き記事が！ マスコミ嫌いだと思っていた父の新たな一面だったとか。
