パリコレ会期中に衝動買いした1冊モードの帝王、カール・ラガーフェルド様の漫画本
11月のパリコレ会期中のこと。パリ市庁舎でのヨウジヤマモトのショーまで時間を潰す必要がありました。生憎の雨だったこともあり、パリ市庁舎の目の前のデパートBHVへ行くことに。 フランスのデパートなので、各階にベンチが置いて […]
駅から美術館へ オルセーが語る近代の記憶
おおきな時計とドームの造りが特徴のオルセー美術館。セーヌ川を挟んで、ルーヴル美術館の南側、7区に位置します。美術館としての開業は1986年と比較的新しいのですが、建物自体の歴史は1900年まで遡ります。パリ万博に合わせ […]
新任デザイナーの大洪水!2026春夏パリコレクションは判断の難しいシーズンに
9月末から行われたパリ、2026年春夏コレクション。新任デザイナーによる初コレクションが押し寄せて来ました。マチュー・ブレイジーによるシャネル、ジョナサン・アンダーソンによるディオール、ジャック・マッコローとラザロ・ヘル […]
今に残る貴族文化の象徴 門外不出の作品に会える場所
フランス・オワーズ県、シャンティイ城内にあるコンデ美術館。このお城は17世紀、国王よりブルボン家の支流コンデ家に与えられ、最後の当主ルイ6世アンリの代までコンデ家が所有していました。 革命初期の1789年、彼はドイツに […]
愛と創作の舞台ノアン ショパンと過ごした夏
パリから南へ約250km。ノアン (NohantVic) というところに、19世紀フランスの女流作家、ジョルジュ・サンドが生涯愛した館があります。 ノアン城とも呼ばれ、現在は、在りし日のジョルジュの私生活が伺える博物館 […]
フランスの方が有名? 『UFOロボ グレンダイザー』に見る 日本との人気の違い
ある夏の日、地下鉄シャトレ駅にて乗り換えている時のこと。思わず目を疑ってしまいました。パリの中でも中心の駅の通路全面が、日本の『グレンダイザー』一色だったのです。フランスでは、1978年に『Goldorak(ゴルドラッ […]
夏の風物詩となりつつあるパリのミストシャワー・サービス
ヨーロッパ大陸に大熱波がやって来て、フランスだけでも約2万人が亡くなったともいわれた2003年の夏。僕は運悪くずっとパリにいて、我慢に我慢を重ねました。1週間以上、毎日39℃の日が続き、しかも多湿の上に無風。フランスは […]
光と静寂を求めて ジヴェルニーのモネの家
光と静寂を求めて ジヴェルニーのモネの家 ノルマンディ地方の小さな村、ジヴェルニー。 パリから電車で約1時間の場所にあるモネの家と庭園(Maison et jardins de Claude-Monet)は、モネが生 […]
ネコカフェ風コワーキングスペース「Koneko Work」パリにオープン
【Koneko Work】 34 rue d'Aligre 75012 Paris月~金曜9~19時営業(土曜のみ10~18時) 日曜定休WEB :https://konekowork.com/ 100年以上前からジャポ […]
要塞から王の居城そして世界屈指の美術館へ 歴史に彩られたルーヴル
パリ1区、世界第一位の入場者数を誇るルーヴル美術館。その歴史は、12世紀フィリップ・オーギュストが要塞を築いたことから始まります。当時の「パリ」は、シテ島を中心とした小さな都市部のみ。その外側は郊外とされていました。外敵 […]
自然と芸術の調和 館内に息づくロダンの美学
パリ7区、ヴァレンヌ通り周辺、アンヴァリッド界隈。貴族や官僚のために整備された地区で、庭園付きの館が多く残っています。そのため建物と建物の間にゆとりがあり、緑豊かで、歩道には木漏れ日が降り注ぎ、都会の中心にいることをしば […]
スーパーから突然姿を消す卵品薄の理由はうやむや
6月半ば過ぎに面倒なことが起きました。一瞬でしたが、世の中から卵が消えたのです。スーパーの棚はご覧の通りほぼ空っぽ(写真)。どうしたものかと思ったら、時を同じくして、持続可能な農業を支援することを目的とするNGO団体、G […]












