パリジェンヌっぽくオシャレにブランチ

週末は行列必死。平日の朝早い時間に行けば並ば
ずに入れます。

 パリではここ数年、週末の定番として「ブランチ文化」が一気に花開いています。パンケーキやワッフルにアボカド、サーモン、ベーコンを惜しみなくのせたしょっぱい系から、旬のフルーツとクリームが山盛りの甘い系まで、組み合わせは無限大。友人たちと他愛ないおしゃべりを楽しみながら、ゆっくりと午前の時間を味わう̶̶そんな過ごし方がパリジャンたちの心をつかんで離しません。
 中でも、急速に人気を拡大しているのが「Immersion」。モンマルトル、シャンゼリゼ、オペラ座と、観光客にも地元客にも愛される一等地に次々と店舗を構え、どの店にも長い列ができるほどの盛況ぶりです。先日訪れたオペラ座店でも、朝から活気に満ちた空気が漂っていました。名物のパンケーキプレートは、大皿にふわふわ生地を重ね、その上にカリッと焼いたベーコンととろりとした目玉焼き、さらにバターを贅沢にオン。栄養もボリュームも満点ながら、甘みのあるパンケーキとベーコンの塩気が絶妙に調和し、驚くほど軽やかに食べ進められます。甘党には季節のフルーツをたっぷりのせたワッフルがおすすめ。爽やかなチーズクリームと、香ばしく崩れ落ちるクランブルの組み合わせが絶品で、パンケーキ版もまた異なる魅力を放ちます。
 さらに心をくすぐるのが、思わず写真を撮りたくなる可愛らしいドリンクの数々。こんな場所で仲間と集まり、笑い合いながら一日を始めれば、気分はすっかりパリジェンヌ。パリの朝を満喫したいなら、「Immersion」で理想のブランチタイムを体験してみてはいかがでしょう。

カラフルなラテ達とフレンチトースト。これだけでテンションが上がります。

大盛りの卵とベーコン、そしてバターが乗ったパンケーキ。目も心も胃袋も大満足。

ワッフルは甘すぎずさっぱり。飽きることなく食べ進めてしまいます。

今月のお店

Immersion Vendôme

23 Rue Danielle Casanova 75001

01 42 36 18 19

今月のハート

総合 4

料理

4

ドリンク

3

サービス

3

雰囲気

4

コスパ

4

マダム愛


東京で知り合った仏人男性に連れ去られ、気が付けばパリジェンヌとやらに。パリのレストランと生活、2つのブログを書いてます。