トモクンのあれこれパリコレなんだこれ〜
《スペシャルイベント》パリ在住アンティーク商トモクンに訊く!パリ蚤の市巡り・勝手にお宝鑑定

2日間にわたるノアゼットプレスの初イベントには、パリ在住30年であり、蚤の市のエキスパートとして著書も多数あるトモクンに会いに、たくさんの参加者が来場してくださいました。学びあり、笑いありの様子を編集部がリポートします! […]

続きを読む
翻訳家レミのここがびっくり世界文学
権力は不思議なものだ

筋斗雲(きんとうん)に乗れるほど心が綺麗な方まで狂わせたり、逆にそいつを失わないよう友人や家族を犠牲にして不条理な行動に出る人も少なくない。まぁそうこないと大抵のハリウッド映画や戯曲もつまらないものになってしまう。だって […]

続きを読む
とびこめ!ミュゼのとびら
Je ne peux pas peindre les anges, car je n’en ai jamais vu.

天使? 見たことのないものは描けないよ! 私は天使を描けない。なぜなら見たことがないからだ。天使を書いてくれと頼まれたときのクールベの答えです。  ギュスターヴ・クールベ。写実主義の提唱者。古典的で荘厳な新古典主義や、劇 […]

続きを読む
トモクンのあれこれパリコレなんだこれ〜
障害を持つ作家作品をプロダクトにして提供する日本の企業ヘラルボニーがパリを拠点にヨーロッパ進出

障害を持つ作家作品を様々なプロダクトにして提供する日本の企業、ヘラルボニーがヨーロッパ進出を果たし、そのお披露目会が9月23日、パリコレクションの初日に開催されました。  知的障害を持つ4歳年上の兄の作品を世に出したいと […]

続きを読む
翻訳家レミのここがびっくり世界文学
ゆるキャラにより相応しい座を

夏が終わってしまう。それぞれの季節にはもちろん良いところがあるとしてもやはり大抵のフランス人にとってバカンスに相当するこのサマータイムが終わるとブルーな気分になる。日本みたいに毎週のようにお祭りがある訳ではないが、今回は […]

続きを読む
トモクンのあれこれパリコレなんだこれ〜
フランスの期待を一身に背負う新星クチュリエシャルル・ドゥ・ヴィルモラン

クチュール組合のモード学校を経て、ファッションに特化した高等教育機関であるIFMを卒業したばかりのシャルル・ドゥ・ヴィルモランという弱冠23歳の青年が、2020年にオートクチュールコレクションで華々しくデビューしました。 […]

続きを読む
とびこめ!ミュゼのとびら
800年の時を越えて佇むゴシックの至宝

果てしなく続く平野の中に突如現れる高い塔は巡礼者たちの灯台になるようにと小高い丘に建立されたという。世界遺産シャルトル大聖堂。中世キリスト教の世界を完全な形で残しているとされ、1979年フランス初の世界遺産に登録された文 […]

続きを読む
トモクンのあれこれパリコレなんだこれ〜
6月のメンズのパリコレクション最優秀演出賞は独断でメゾンミハラヤスヒロに決定!

1990~2000年代のパリコレは、各ブランドが趣向を凝らした演出でショーを見せ、その出来栄えを競っていました。服よりも会場やセットの豪華さに重きを置くという極端な時代が続き、それはそれで本来の目的から逸れてしまい、悪し […]

続きを読む
翻訳家レミのここがびっくり世界文学
いよいよ、始まった。

何がって? 1990年から毎年夏に必ずやっている「フォール・ボヤール」という、フランス西海岸の大西洋に浮かぶ要塞を舞台にした超人気アドベンチャーゲームショーの放送。老若男女問わずフランス人は誰だって見たことがあるはず。そ […]

続きを読む
とびこめ!ミュゼのとびら
女流宮廷画家の視点から見た18世紀

1783年、一輪のバラを持ち、煌びやかなドレスに身を包みレースをふんだんに使った帽子を被り、優雅にこちらを見るマリー・アントワネット。その視線の先には、若き女流画家エリザベートの姿がありました。18世紀、宮廷お抱えの画家 […]

続きを読む
翻訳家レミのここがびっくり世界文学
ガラガラ奪われた若き王の怒り

 フランスでは選挙タイム。また? と思われるかもしれない。無理もない。三週間前は欧州議会選挙が終わったばかりだ。しかももうバカンスシーズンに入っていたから、休みを何より大事にすると思われがちのフランス人はてっきり何もかも […]

続きを読む
トモクンのあれこれパリコレなんだこれ〜
オリンピック憎けりゃ袈裟まで憎い?! パリ五輪のマスコットを語る

2024年パリ・オリンピックを目前にするパリですが、大会に向けて冷めた視線を送るパリジャン・パリジェンヌが多い気がします。6月末にバカンスに出発した人も多く、街中にいるのは観光客ばかり。という僕も、7月10日にフランスを […]

続きを読む