【今月のセリフ】C’est lui qui avait raison,devouloir être cequ’il était.
「お前が正しかった、人は自由だ。」(映画『天国でまた会おう』より) なぜフレーズの訳が「彼(lui)」でなく、「お前(toi)」なのかは、ぜひ映画を見てみて下さいね。僕の教室では、フランス映画を教材とした「映画クラス」 […]
レオナルド・ダ・ヴィンチの死
ドミニク・アングル / プティパレ美術館 今にも息をひきとりそうな老人と彼を愛おしそうに抱く男性。彼らは一体誰?そしてどういう関係なのでしょう?実は、この二人の出会いなくして、フランスにおけるルネッサンスも、ルーヴル美 […]
ツーリストでごった返す夏のパリ ヨーロッパ旅行のすすめ
コロナ禍スタートから1年くらいは、日仏の往復に躊躇していた僕。でも昨年から徐々に往復を再開し、今年は中盤から日本政府の入国制限が緩和される方向にあり、行き来が加速し始めました。夏から秋にかけてあと3往復はするつもりです […]
【今月のセリフ】Lessouvenirs,cʼestcommelespoiscaillesçavitcachéaufonddelʼeau
記憶は魚と同じ深みに隠れる 僕が見てきたフランス映画の中でも、一味違う作品。最初は「なんだこの映画?!」と思いましたが、チャーミングだけど何だか変な双子の叔母さん、両親の隠された死の真実など、気になる「しかけ」がたくさ […]
【今月のセリフ】Tu n'es pas seule.
「君は一人じゃない」 ベルエポックのパリの風景や、次々と登場するフランスの著名人との出会いを楽しめるエンターテインメント。また、差別、貧困、侵略、支配など、大人の心に刺さるような社会問題を扱っている作品でもある。年齢、 […]
他愛主義ほど怪しまれるものがない説
人それぞれだとはいえ、我々人間は基本的に勝手な生き物である。交換レートと関係なく自分の懐に1ユーロも入らない限り行動を起こさない傾向は誰にでもある。所詮ノーギャラで動けるのは金持ちの特権で、響きの良い慈善パーティーだっ […]
マイケル・ジャクソントリビュートなお店 「KING OF POP」
ポワソニエ大通り沿いのブロカント(古物市)へ行った時のこと。マイケル・ジャクソンの「スリラー」を大音量で流している、少々乱雑なお店の前を通りがかりました。その名も「KING OF POP」。マイケル・ジャクソンの別称で […]
【100号記念】ライターさんQ&A:レミ さん
1, フランスで好きな場所、嫌いな場所 田舎者としてはさすがにパリに対する憧れがありますね。地方よりずっと賑やかで出会いが多いので。地元ノルマンディーのエトルタの崖やオンフルールの港は素敵です。海賊の街だと呼ばれたサン= […]
【100号記念】ライターさんQ&A:清水友顕さん
1, フランスに来た理由 ファッションデザイナーになるため。そしてその前段階として、ファッションの学校に入学するために渡仏しました。最終的に実習生としてランバンで研修したものの、夢と現実のギャップを埋められず、デザイナー […]
【100号記念】ライターさんQ&A:アレックス さん
1, フランスで好きな場所、嫌いな場所 水があるところ。地元のサヴォア県にあるエクスレバン(Aix-les-Bains)にはブルージェ湖 (Lac du Bourget)という湖があります。フランスに帰ったら、湖や海のあ […]
ルイ・ヴィトンのメンズショーヴァージル・アブローの最後のコレクションに行ってきました~
ワクチンパスポートが導入されるギリギリのタイミングで、ルイ・ヴィトンのメンズショーに行けました。ヴァージル・アブローによる最後のコレクション。アブローはオフホワイト(Off-White)のデザイナーとして一世を風靡し、 […]
300年前に書かれたシナリオと今の東欧、その差。
毎月第1水曜日にフランス全国各地で真っ昼間の静寂が突然破れる。数秒の間だけ、非現実的な音が鳴り響き、慣れてない者は皆必ず動きをとめて驚きを見せる。無理はない。あの特殊な音は本来戦争映画でしか聞きえぬはずのアラームだ。い […]












