スペシャルコラム
2025年フランスイベント情報

今年も楽しいイベントが盛りだくさん! 参加してみたいイベントがあったら、ぜひ足を運んでみてください♪

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とびこめ!ミュゼのとびら
日常を優しく見つめるまなざし ノルウェーのある女性画家の視点

 天井まで届く本棚、アンティーク調の木製の家具でしつらえられた室内。窓から優しく降り注ぐ光。書棚の本はその光に照らされ豊かな色彩を放っています。窓の外を眺めながらここで一日中本を読んでいたい、そう思わせる一枚です。  作 […]

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とびこめ!ミュゼのとびら
美術史を作った男 ミケランジェロ崇拝者!?

受胎告知。マリアの前に大天使ガブリエルが舞い降り、処女である聖母マリアがイエス・キリストを宿していることを伝えています。ガブリエルが現れた時、マリアは読書中だったため、片手に本を持っています。ガブリエルは、キリスト教にお […]

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とびこめ!ミュゼのとびら
シティーボーイ、カイユボットの見た19世紀のパリ

 色づいた大通りの樹々とパリの秋の空気をベランダ越しに愛でる。カイユボット、パリのバルコニー。彼については、本連載(第3回)で「床削り」の作品と共に紹介しました。画力はもとより、資金力も活かし同時代の印象派の作品を購入し […]

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とびこめ!ミュゼのとびら
Je ne peux pas peindre les anges, car je n’en ai jamais vu.

天使? 見たことのないものは描けないよ! 私は天使を描けない。なぜなら見たことがないからだ。天使を書いてくれと頼まれたときのクールベの答えです。  ギュスターヴ・クールベ。写実主義の提唱者。古典的で荘厳な新古典主義や、劇 […]

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トモクンのあれこれパリコレなんだこれ〜
障害を持つ作家作品をプロダクトにして提供する日本の企業ヘラルボニーがパリを拠点にヨーロッパ進出

障害を持つ作家作品を様々なプロダクトにして提供する日本の企業、ヘラルボニーがヨーロッパ進出を果たし、そのお披露目会が9月23日、パリコレクションの初日に開催されました。  知的障害を持つ4歳年上の兄の作品を世に出したいと […]

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とびこめ!ミュゼのとびら
女流宮廷画家の視点から見た18世紀

1783年、一輪のバラを持ち、煌びやかなドレスに身を包みレースをふんだんに使った帽子を被り、優雅にこちらを見るマリー・アントワネット。その視線の先には、若き女流画家エリザベートの姿がありました。18世紀、宮廷お抱えの画家 […]

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とびこめ!ミュゼのとびら
伝えたいのは水のゆらめき

水面に映える光、そのゆらめき。この頃モネは、如何にみずみずしく水面に反射する太陽を表現するかにこだわっていました。「ラ・グルヌイエール」、ブルジョワジーたちに人気で、ナポレオン三世も愛したという、パリ郊外のセーヌ河畔にあ […]

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とびこめ!ミュゼのとびら
薔薇の一種「ロサ・ケンテフォーリア」とアネモネとクレマチス

この季節になるとフランスのあらゆる庭園に咲き誇る薔薇――この光景は一人の画家とある女性の出会い無くしてはあり得なかったかもしれません。その画家とは、薔バラ薇の画家ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ。植物をこよなく愛し、殊の外、薔薇には特別な思いを抱いていました。

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とびこめ!ミュゼのとびら
ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会

降り注ぐ木漏れ日に包まれる楽しいひととき。見ているこちらも楽しくなりますね。今回は、絵画は楽しいものでなければならないというルノワールらしい作品を紹介します。19世紀後半、この絵の舞台であるモンマルトルは、都市と自然、両方の面を持つ社交場として人気で、芸術や文化の中心として芸術家からも愛されていました。

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とびこめ!ミュゼのとびら
シテール島の巡礼

ルーヴル美術館でぜひ見ていただきたい一枚。前例のないものは認められない時代、新しい分野を切り拓いた作品です。18世紀前半、絶対王政を極めたルイ14世亡き後、堅苦しく窮屈な状態から解放された貴族たちは軽くて楽しいもの、華やかで美しいものを求めるようになります。

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突撃インタビュー
紙アーテイストに聞くフランスのアート環境

今号はパリ近郊のアトリエで紙アーティストとして活動するむらかみのぶこさんにインタビュー! どこか日本的な雰囲気をもつむらかみさんの紙アート作品について、またフランス独特のアーテイスト保護の仕組みや、アート教育の違いについても伺います。

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