1枚の絵が導いた運命 ―― 印象派の原点が宿る館
パリ西部に広がるブローニュの森。その近くの住宅街の一角に佇むマルモッタン・モネ美術館。 ブローニュの森はアンシャン・レジーム期には王の狩猟地であり、18世紀後半以降は特権階級や富裕層の社交場となりました。 この館も第3 […]
ローマ時代から中世、そして現代のパリへ クリュニー美術館
パリ5区カルチエ・ラタンの中心に位置する国立中世美術館、通称クリュニー美術館。歴史をひもとくと、場所の起源は約2000年前に遡ると言って過言ではありません。 紀元1〜2世紀、まだパリがローマ都市ルテティアと呼ばれてい […]
駅から美術館へ オルセーが語る近代の記憶
おおきな時計とドームの造りが特徴のオルセー美術館。セーヌ川を挟んで、ルーヴル美術館の南側、7区に位置します。美術館としての開業は1986年と比較的新しいのですが、建物自体の歴史は1900年まで遡ります。パリ万博に合わせ […]
19世紀、パリのサロン文化が息づく場所
モンマルトルの南。シャプタル通り16番地。ここにひっそりとあるこの美術館。 「ヌーヴェル・アテーヌ」、かつてそう呼ばれていたこの場所は、19世紀にパリにあった地区で、オペラ座周辺からサン・ジョルジュ教会あたりまでのエ […]
貴族の邸宅へ遊びに行こう!
パリにある美術館博物館の数は、大小合わせて130を超えると言われています。代表的なルーヴル美術館、オルセー美術館だけじゃない、個性的で、魅力的な“ ミュゼ ” を紹介していきたいと思います。 今回紹介するのは、カルナ […]
師弟愛で繋ぐ芸術のバトン
無限成長美術館。“Musée à croissance illimitée” 美術館は、時代や需要に応じて「成長」するべき。収蔵作品が増えると、順路の延長線上に増築され、展示スペースを拡張できるという構想。国立西洋美術館 […]
レオナルド・ダ・ヴィンチの死
ドミニク・アングル / プティパレ美術館 今にも息をひきとりそうな老人と彼を愛おしそうに抱く男性。彼らは一体誰?そしてどういう関係なのでしょう?実は、この二人の出会いなくして、フランスにおけるルネッサンスも、ルーヴル美 […]








