Author: Noisette
フランスの政治の面白さはネットフリックス以上
現在のフランスのテレビを付けたら、もはや例のウィルスより政治の話題の方が取り上げられるようになった。あれほど毎日感染者数や医療系のドラマみたいに病院の話を聞かされていたのに、急にそういう情報が報道されなくなった。ここ一年半のブランクはなんだったのだろうかと不思議に思えるくらい。その理由は? 無論、来春にせまる大統領選に違いない。
スイーツで疲れもリフレッシュ♡
暑い陽射しも少なくなって大好きなパリの秋がやってきました。優しい風の中どこまでも歩ける季節うっかりすると賑やかになってきたパリの街を歩き続けてランチタイムも終わってしまうなんていうことがよ〜くあります。そんな時は大好きなスイーツでパワーチャージ!
今どきの仕事術を知らない篠原涼子
皆さんお元気ですか?私はトイレで足に何かが刺さり、抜けない、痛い、でもこんなことで世の中の医療従事者の手を煩わせてはいけない、と1週間我慢したけどまだ痛い。すいません!と皮膚科の門をくぐり、1時間待って診察室で言われたのは「魚の目ですね」。何だって!? ハイテク虫眼鏡で拡大された私の魚の目が先生の網膜に写しだされてしまったのですか!申し訳ねえ。
庭園で優雅にランチタイム
パリから車で約1時間半、日帰りスポットとして有名な「フランスで1番美しい村」のひとつ、ジェルブロア。町中に花が咲き乱れ、バラの村として有名です。こちらにある「Le
【パリジャン&パリジェンヌ突撃インタビュー】
パリの和太鼓グループに現地での太鼓熱を聞く
【2021年10月号】フランスバカニュース!
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アメスピのグッズをもらったわけ
フランス人のイメージといえば、真っ先に思い浮かぶのはベレー帽と脇に挟まれたバゲットだと思う。バゲットの部分はあっているとして、ベレー帽をタバコにすり替えた方が実際のイメージに近いだろう。スタイリッシュでエレガントなパリジェンヌの中でも、片手にタバコを持っている人がまだ多い印象で、フランス人はタバコ好きとしても知られている。
鱸のココット蒸し, ムール貝と茹でジャガイモ
Du
ワクチン・パスを手に入れた
ボンジュール! わが家は大人2人、夏のバカンス前にワクチン接種2回を終えました。そのあとに交付される「ワクチン・パス」があってやっと、フランスではふつうの生活が送れるようになります。これがないと、レストランや商業施設に行くとき、長距離電車、長距離バス、飛行機に乗るときは、72時間以下の陰性を証明する検査を毎回受けないといけない(面倒で気が遠くなりそう)。