NY到着からの早速小学校にブッコむスタイル
いや~着いた。本当に着いた。今着いてから1週間経ったところです。色々あったけど、一言でまとめると、大学受験までの英語、無力。全然何言っているかわからない。
子連れフライトは、JALファミリーサービスを使って順調そのもの。13時間のフライトで爆食いして到着したジョン・F・ケネディ空港で現れたのは、めちゃくちゃアメリカ人。優しくてニコニコしてるけど、めちゃくちゃ英語で話してくる。あ~私マジでアメリカ来ちゃった。フランスの時より「言葉分かってて来てるよね」の圧がスゴイ~~~。
夫・ニューヨーク入り、謎肉を食う
まともに食事を食べられないためアメリカ版青汁で応急手当て 夫のみ先にニューヨーク入りし、家が見つかり次第家族の航空券を買ってもらえるという仕組みということで、現在娘二人と実家に転がり込んでいます。出張で何度もニューヨーク […]
英語下手な外国人だっている
駅構内で英語メモ? 在日10年経っても度々経験する状況がある。日本人の夫と一緒にお店やレストランでお会計の時、私が払っているのに店員が横で待っている夫におつりを返したり、質問したりする。私、透明人間になったのかしら? 言 […]
渡米準備・Amazon君との闘い
4月中旬に夫の仕事についてNYに行くことになりました。海外に行く匂わせはあったのですが、あらゆる想定がハズレ、NY。パリからのNY って。私むちゃくちゃミーハーな人みたいじゃない……! 焦ってNYについて方々で聞いてみると、メトロのトイレは誰か住んでいる、大戸屋の定食が5000円、学校では銃乱射対策訓練をするらしい……
見知らぬ人から褒められた話と、最後のご挨拶
ボンジュール! フランスにいると、見知らぬ人から身に着けているものを褒められることが往々にしてある。アクセサリー、ストール、時計…。先日はブーツだった。入ったショコラティエの店員さんから、ガン見レベルの視線を足元に感じるなぁと思っていたら、ブーツが素敵だからどこのブランドのものか教えて欲しい、と言われた。
香港でシンデレラとトコジラミに遭遇
私くらいになると流行はすべて乗っかっていくスタイルなので、年末年始は娘が溶連菌とアデノウィルスを同時罹患。予約していた温泉旅行はキャンセル。「今回の年末年始は皆さん旅行のキャンセルの嵐です~あははは」と笑う小児科で5千円払って診断書を発行してもらって、飛行機はタダでキャンセルできました。
楽しすぎるお迎えアペロ
ボンジュール! フランスに来てから「招き招かれ」のハードルが下がったわたし。もちろん、服装にも気を遣い、豪華なテーブルセッティングもあり…のような、緊張するお招きもたま~にはあるけれど、一般庶民の場合、気の置けない仲間同士だと、本当に気軽で気楽で、お互いに肩ひじ張らないお招きが多い。