ポップコーンを片手に劇場へゴー!

アットホームな上映
この前、約9年ぶりに映画館に行ってみた。確かに最後行ったのはコロナ前であったことは間違いないけど、いつの間にこんな遠い昔になったのか。3Dがあることはギリ知っていたけど、今は「ScreenX」やいろんな種類があって、まったく追いついていなかった。「Ultra4DX」を初めて体験してみて(実は3回もリピートして)、背中を突然叩かれて下手なマッサージチェア感はあったけど楽しかった。ただ、通常料金は昔より値上げしているし、特別上映だとさらに高くて、お財布にはあまり優しくない。
そのちょっと後に、昨年見損ねた映画がまた期間限定でやっているのをSNSで知って、ウェブサイトを見てみたら30人規模の劇場だった。ミニシアターを想像していたけど、その場所のGoogleレビューを見てみたら人の家じゃない?というような写真があってちょっとびっくり。壁にLEDのスクリーン、前にふかふかのソファーや普通の椅子、ミニテーブルが置いてある。最新のアトラクション「Ultra 4DX」を体験したあと、友達のうちで映画パーティーをやっているような雰囲気でまた違う体験ができた。しかも見たかった映画は音楽関係ですべて応援上映だった。チケットを買った時点では観客は4人。一人で行く予定だったので、知らない4人でソファーに座って応援できるのかと不安だったけど、各自ヘッドフォンをして見る感じだった。最終的に11人で応援の様子もほとんどなくみんな静かに見ていたけど、それもそれでとても楽しかった。
日本の映画館では、アニメ映画も豊富だからか邦画が多い印象。ヨーロッパの中でフランスは映画館入場者数がもっとも多く、国内映画の市場シェアも多い方だ。フランスで最後に映画館に行ったのは多分2016年、またいつかフランスでも見に行きたいな~。
リラ
東京で翻訳者としても活躍する30歳のフランス人女子。持続可能な社会の実現に向けての活動もする。趣味は編み物とベランダの植物の世話。
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