水出し茶、1000人分!

 このお茶な~に~?日本茶ってな~に~?どんな味?」と小・中学生からたくさんの質問を受けた、ある金曜日のお昼。パリを拠点に、世界で活躍するシェフの廻神大地さんが企画された「日本食給食」がパリ郊外ブーローニュ市のサンジョセフ校(Saint-Joseph du Parchamp) で提供されました。サワラの西京焼き・鶏肉の照り焼き・野菜の胡麻和えやお味噌汁などが並び、「あぁ、日本。」の一言。Chanoki からは、水出し茶を1000人分用意し、茶葉を見せながら振る舞いました。奈良県山添村「みとちゃ農園」栢下夫妻の釜炒り茶・静岡県川根「静香農園」小西さんの和紅茶・石川県金沢市の茎ほうじ茶は、あっという間になくなりました。おかわりをする子、「このお茶も試してみたい!」と全種類飲む子、「このお茶は苦手。こっちが好き。」と感想を言いに来てくれる子ども達に囲まれ、大忙し! 「新しい1年」を感じさせる新茶が、少しずつお店に届いています。その新茶マラソンのスタートを切ったのは、静岡県本山「いはち農園」繁田さんの煎茶と玄米茶。次のお茶はどこから届くのでしょう?それでは à bientôt !

子どもたちが来る前に準備

子どもたちに囲まれて

ギヨーム・ユルポー


パリ郊外にある日本茶専門店「CHANOKI」店主。日本留学中に小笠原流煎茶道に出会い、その奥深さにハマる。お店では日本の農家から直接買い付けたこだわりの茶葉が味わえる。


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