トモクンのあれこれパリコレなんだこれ〜
普及するかどうかは謎 在仏日本人のためだけではなくなった、パリのカラオケボックス

カラオケってそんなに得意ではないのですが、どうしても付き合わなくてはならない時があります。行く先は大体決まっていて、パリのリトル・トーキョーともいえるサン・タンヌ通り界隈。日本人が経営するカラオケボックスへと向かいます。

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マダム愛のわたくしミ○ュラン
フランスの王道料理がさくっと食べたいならここ!

パリのど真ん中にあるコンコルド広場。見渡すとそこは昔のパリの建物に囲まれ、美しくはあるけれど何も無い無機質さすら感じる景色。でもね、一歩脇道を入ると賑やかなエリアになり、その中にパリジャンたちが集まる人気のブラッセリーがあるんです。それが「LaFlorentin」。

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とびこめ!ミュゼのとびら
神に捧げる男性の肉体美!?

7月はいよいよパリオリンピックの開幕。既存のインフラを活かし、サスティナビリティをコンセプトとする今大会は、シャンゼリゼ通り、シャン・ド・マルス、ヴェルサイユ宮殿、そしてエッフェル塔など錚々たるモニュメントの下、様々な競技が行われます。

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突撃インタビュー
子連れでパリ移住! 凹んでばかりのパリ暮らし、変化のきっかけは?

【今月のお客様】
Chisa さん

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スイーツ・ア・ラ・モード!
贈り物にもご褒美にも♡ 特別なショコラ

たくさんのショコラティエが日本に進出していますが、イベント以外で日本での対面購入ができないショコラトリー筆頭はやはり「パトリック・ロジェ」! です。ショコラ好きには説明が不要なパリ超有名店で、ジュエリーショップのような店内に足を踏み入れると今も少し緊張してしまいます。

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吉野亜衣子の毎日N.Y.で困ってます
NY到着からの早速小学校にブッコむスタイル

いや~着いた。本当に着いた。今着いてから1週間経ったところです。色々あったけど、一言でまとめると、大学受験までの英語、無力。全然何言っているかわからない。
 子連れフライトは、JALファミリーサービスを使って順調そのもの。13時間のフライトで爆食いして到着したジョン・F・ケネディ空港で現れたのは、めちゃくちゃアメリカ人。優しくてニコニコしてるけど、めちゃくちゃ英語で話してくる。あ~私マジでアメリカ来ちゃった。フランスの時より「言葉分かってて来てるよね」の圧がスゴイ~~~。

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翻訳家レミのここがびっくり世界文学
時代を反映させていた魔法の箱

テレビが普及し始めてからかれこれ70年近くが経つ。その間にどの出来事があったかを軽く振り返るとわりと長い期間である。和暦で言うと年号が2回変わった。以前は新聞とラジオに頼っていた人間は現在、基本的にテレビではなくネットから情報を得る傾向にあるが、配信サービスの延長で画面の時代が終わったとはまだ言えないような気がする。

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Cover Photo
2024年5月号 Cover Photo

Boîte aux lettres

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フランスおバカニュース
2024年5月号 フランスおバカニュース

4月1日、パリ交通公団が恒例のちょっとした悪戯を! 今年はオリンピック開催にちなみ「ビクトル・ユーゴ駅」が「ビクトル・柔道駅」、「トロカデロ駅」が「トロカヌー駅」など15の駅名を変更。利用客を楽しませた。

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マダム愛のわたくしミ○ュラン
人気シェフがサンジェルマンデプレにOPENしたレストラン

サンジェルマンデプレは、パリ好き女子が大好きなエリア。可愛いショップや美味しいお店が立ち並ぶ、歩いているだけでわくわくできる場所。そんなエリアにまた一つ、素敵な食事スポットが登場。それが「Colvert」。TVの料理番組で人気が出たシェフによるレストランです。ランチメニューは30ユーロ〜と、お手頃価格。

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突撃インタビュー
ワカメ入りガトー・ブルトン!? ヨーロッパで消費拡大するブルターニュ産養殖ワカメの現在

【今月のお客様】
ティモテ・セラズ さん

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翻訳家レミのここがびっくり世界文学
人を跪かせたり踊らせたりするパワー

アイドルと言うと大抵の日本人は当然のように雑誌の表紙を飾るアーティストを連想するだろう。無理はない。数十年前から歌や踊りで世代関係なく大勢の人に夢を与え続けてきた無数の若者がこう呼ばれてきたからだ。

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