スイーツ・ア・ラ・モード!
ゆったり空間で和スイーツを♡

 最初にお店の名前を聞いた時には「え?ふざけてるのかな?」と、店名「iRASSHAi」に面白さ狙いを感じてしまったのですが…、ルーヴル美術館からほど近いブルス・ド・コメルス・ピノーコレクション(美術館)のすぐお隣に位置するお店は剥き出しのコンクリートと木でスッキリとした内装。

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とびこめ!ミュゼのとびら
ワルツ

しっかり抱き合い、溶け合うかのようにワルツを踊っている二人。腰から流れるようなドレープと斜めにとられた軸により、その動きはとても滑らかで美しい。女性の艶やかな質感の背中と、男性の筋肉の力強さは官能的な愛を表現しています。作者は、フランスの彫刻家、カミーユ・クローデル。ロダンの弟子であり、恋人でもあった女性です。

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日本リラ散歩
 1月の運試し

 フランス人が1月に楽しみにしているのは、全国規模のセールだ。フランスでは「Soldes(ソルド)」と呼ばれるセール期間があり、その実施や期間などが法律で定められている。

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日本リラ散歩
本場のタピオカ

 2019年の記事で東京はタピオカの激戦区だと書いていたら、第3次タピオカブームが去ってもう絶滅危惧種になっている。昔は近所だけでタピオカドリンクのお店が5軒以上あったのに今は1軒も残っていなくて変化が激しい。だから機会があれば必ずタピるけど、去年の11月に台湾に行って、本場のタピオカドリンクを味わうことができた!

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Cover Photo
2024年1月号 Cover Photo

寒くてもテラス席が好き!

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フランスおバカニュース
2024年1月号 フランスバカニュース!

残暑が残る十月、恋人と南仏マルティーグの海辺で泳いでいた妊婦さん、海から顔を出し足をついてびっくり! なんと臨月間近のまん丸のお腹にタコが張り付いていた! タコはお腹の赤ちゃんと何か話したかったのかな。 パリの老舗ホテル […]

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マダム愛のわたくしミ○ュラン
パラスホテルで朝食を

パリには5つ星をさらに超えた超高級ホテルが存在するのをご存知でしょうか? パラスホテルと名付けられたそのホテル達は全て宮殿のような内装で、一歩足を踏み入れた瞬間から非日常の世界に入り込めます。その中の1つ、コンコルド広場に面する「ホテル・ドゥ・クリヨン」はセレブ達が愛して止まない人気のパラスホテルの1つ。誰もが泊まってみたいと思いはするもの、1泊30万円以上と言われるお部屋に滞在するのはなかなかハードルが高い。でも、他にも優雅な気分を味わえる方法があるんです。それがホテル内で頂ける朝食です。

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突撃インタビュー
紙アーテイストに聞くフランスのアート環境

今号はパリ近郊のアトリエで紙アーティストとして活動するむらかみのぶこさんにインタビュー! どこか日本的な雰囲気をもつむらかみさんの紙アート作品について、またフランス独特のアーテイスト保護の仕組みや、アート教育の違いについても伺います。

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とびこめ!ミュゼのとびら
アルジャントゥイユの雪

うっすらと青空を残した薄曇りの午後。わずかに差し込む冬の陽光に照らされた雪は質感まで伝わるほどです。通りを行き交う人々もまばらで、雪の中に残った馬車か荷車の車輪の跡が印象的。全体的にブルーとグレーでまとめられ落ち着いた雪の午後を演出しています。

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ちはるのパーリーピーポー!パリで集って何してる?
その余裕っぷりに惚れそうになった件

ボナネ(明けましておめでとう)! 2024年が皆さまにとって輝かしい一年になりますように! さて、今年もいろんなフランスをお届けしてきたいと思う…というわけで、今年初のエピソードは、余裕ありすぎで驚いた友人ファミリーのこと。先日、彼らが自宅でのランチに招待してくれた。それは、彼らが海外旅行に出発する前日だった。「明日から旅行でしょ?」「フライトは午後だし、お昼に家を出ればいいから余裕!」「荷物は準備したの?」「まだだけど、一週間だけの旅だからたいして持っていくものない!」

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翻訳家レミのここがびっくり世界文学
発明の元は基本、欲である

 科学の進歩のおかげで人類はとんでもないことをやり遂げてきた。
宇宙ロケットはもちろん、ウォッシュレットもなかなか役に立つものだが、4DのAV映画まで作りやがった。本当にすごいぞ、人間ってやつは。欲に満ちすぎていて惑星ひとつだけで満足するはずがなかった。常に新しい道を開こうとするから。その延長でトイレットペーパーよりケツをもっと清潔にする方法が見つかるのは当然、時間の問題だけだった

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吉野亜衣子の毎日パリで困ってました
ノアゼットプレス10周年を迎えました

 なんとノアゼットプレス、発行10周年を迎えました! 2014年からスタートし、まさかこんなに続くとは。続かないと思っていた訳ではないけれど。見切り発車だった訳ではないけれど。創刊から6ヶ月後に第一子の出産をしたのですが、今思えば、生まれる前に始めてよかった。生まれた後だったら毎月、ライターさんとやり取りし、原稿を書き、編集さんデザイナーさんとやり取りして印刷して……やれるわけないと尻込みしていたことでしょう。

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