バカンス大国の憂鬱


さて、いきなりですがよく聞く「フランス人はバカンスのために働いている」というのは本当です。夏のバカンスは有名ですが、実は5月のフランスもほぼ機能しません(笑)。なぜなら祝日がたくさんあり、それを週末に繋げて連休にするのがこの国の常識。5月は働く日数よりも休暇の方が多いという強者さえいます。ちなみに学校は夏休み2ヶ月に加え、通常は1ヶ月半授業があり2週間の休みの繰り返しです。私は公立音楽院の合唱団も指揮していますが、やっと練習が軌道にのって来たぞ!と思うとまた休みがやってくる…みたいな(笑)。人生にバカンスは絶対必要ですが、フランスはちょっと多すぎるよ!と正直ちょっと思います(本当です)。まずは5月の連休を乗り切って6月の年度末コンサートまで駆け抜けよう!そうしたら夏のバカンスだ!!


